IDAX.ALTER_MODEL - モデルのプロパティーの変更

このストアード・プロシージャーを使用して、指定されたモデルのプロパティーを変更します。したがって、モデルの名前変更、モデルの所有者の変更、モデルの分類と記述などを行うことができます。

前提条件

  1. 少なくとも 1 つのオプション・パラメーターを指定する必要があります。
  2. 新しいモデル名を指定する場合、まだ存在しない名前にする必要があります。
  3. モデルの名前および所有者は、モデルの状態が Complete の場合にのみ変更できます。
  4. モデル・スキーマは変更できません。
  5. モデル名が変更されると、モデルの管理対象表またはビューの名前も変更されます。
  6. モデルが別のアプリケーションからインポートされる (例えば、IBM® Netezza® Analytics から) 場合にのみ、アプリケーションの名前とバージョンを変更できます。
  7. ローカル・コンピューター上でモデル作成プロシージャーによって構築されるモデルは、アプリケーション名 IBM DB Analytics および現行の DB2® バージョンを取得します。これらの名前は変更できず、読み取り専用です。

権限

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、少なくとも以下のいずれかの権限が含まれていなければなりません。

  • すべての変更: モデルに対する CONTROL 特権
  • モデルの名前を変更するには、以下のいずれかの特権を指定します。
    • モデル・スキーマの ALTERIN 権限
    • DBADM 権限
  • モデル所有者を変更するには: SECADM 権限
  • その他すべての変更: DATAACCESS 権限

構文

IDAX.ALTER_MODEL(in parameter_string varchar(32672))

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
model
必須。
変更されるモデルの名前。
以下のように、モデル・パラメーターの値をスキーマ名で修飾できます。
<schema name>.<model name>
name
オプション。
スキーマのないモデルの新しい名前。
owner
オプション。
モデルの新規所有者。
description
オプション。
モデルの説明。
copyright
オプション。
著作権文。
appname
オプション。
モデルの作成に使用されるアプリケーションの名前。
appversion
オプション。
モデルの作成に使用されるアプリケーションのバージョン。
category
オプション。
モデルのユーザー定義のカテゴリー名。

戻される情報

エラーが発生すると、例外が発生します。

CALL IDAX.ALTER_MODEL('model=cc_nb_ewd, category=sample');