例: 変更履歴イベント・モニターを使用した STMM により実行された変更のリスト
変更履歴イベント・モニターを使用すると、セルフチューニング・メモリー・マネージャー (STMM) により実行された変更をリストすることができます。
シナリオ
この例では、データベース管理者 (DBA) は、 STMM により実行された変更をモニターすることが必要です。 STMM により構成パラメーターおよびバッファー・プール・サイズが変更される可能性があるため、 DBA は、HIST というイベント・モニターを作成して、構成変更および DDL 変更をキャプチャーしています。STMM により開始された変更は、このイベント・モニターで以下のいずれかの情報を含むレコードを照会することで、調べることができます。
- アプリケーション名 (appl_name) が
db2stmmである。 - DDL ステートメント・テキスト (stmt_text) に、キーワード
db2stmmを含むコメントが入っている。 一部の DDL 変更は、STMM の代わりに他のアプリケーションが実行することに注意してください。
SELECT A.EVENT_TIMESTAMP,
VARCHAR(A.EVENT_TYPE, 20) AS EVENT_TYPE, A.MEMBER
FROM CHANGESUMMARY_HIST A LEFT OUTER JOIN
DDLSTMTEXEC_HIST B
ON A.EVENT_TIMESTAMP = B.EVENT_TIMESTAMP AND
A.MEMBER = B.MEMBER AND
A.EVENT_ID = B.EVENT_ID
WHERE (A.APPL_NAME = 'db2stmm' OR
B.STMT_TEXT LIKE '%db2stmm%');この照会により、以下の例のような出力が戻されます。
EVENT_TIMESTAMP EVENT_TYPE MEMBER
-------------------------- -------------------- ------
2011-04-22-12.12.17.832316 DBCFG 0
2011-04-22-12.22.35.227550 DBCFG 0
2011-04-22-12.12.17.530274 DBCFG 0
2011-04-22-12.12.17.721403 DBCFG 0
2011-04-22-12.12.17.776889 DBCFG 0
2011-04-22-12.22.35.172119 DBCFG 0
2011-04-22-12.12.17.665098 DBCFG 0
2011-04-22-12.22.35.116343 DBCFG 0
2011-04-22-12.29.47.092822 DBCFG 0
2011-04-22-12.29.47.037709 DBCFG 0
2011-04-22-12.12.17.600511 DBCFG 0
2011-04-22-12.22.35.283320 DBCFG 0
2011-04-22-12.29.46.752477 DBCFG 0
2011-04-22-12.29.47.148562 DBCFG 0
14 record(s) selected.