通常の表と UE 表の出力の相違点

一般的に、通常の表と未フォーマット・イベント (UE) 表の両方に書き込めるイベント・モニターは、同じデータをキャプチャーします。 ただし、注意すべきわずかな相違点もいくつかあります。

列の順序

最初の相違点は、 表の列の順序に関するものです。イベント・モニターが通常の表を生成する場合、 UE 表に対して EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES を実行して生成される出力と比べて、 通常、列はアルファベット順になります。ただし、次の 2 つの例外があります。
  • PARTITION_KEY 列が出力に含まれている場合は、これが最初の列です。
  • メトリックをレポートする表の場合は、関連する列がグループ化されます。 例えば、システムで費やされた時間をレポートする各列は、グループ化されます。

戻される列

もう 1 つは、列のデータ・タイプに関するものです。 ほとんどの場合、表書き込みイベント・モニターの列は、 UE 表に対して EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES を実行して生成される列と同じです。 ただし、いくつかの相違点があります。これらの相違点について、表 1 に要約します。
表 1. 戻される列の相違点のサマリー
論理データ・グループ 通常の表に戻される列 EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES から戻される列
すべてのグループ PARTITION_KEY 列を含む  
uow TYPE 列を含む TYPE 列を含まない
uow_package_list ROUTINE_ID データ・タイプが BIGINT ROUTINE_ID データ・タイプが INTEGER
pkgcache XMLID 列を含まない XMLID 列を含む
lock DL_CONNS データ・タイプが BIGINT DL_CONNS データ・タイプが INTEGER
ROLLED_BACK_PARTICIPANT_NO データ・タイプが SMALLINT ROLLED_BACK_PARTICIPANT_NO データ・タイプが INTEGER
XMLID 列を含まない XMLID 列を含む
lock_participants AGENT_STATUS データ・タイプが BIGINT AGENT_STATUS データ・タイプが INTEGER
APPL_ID データ・タイプが VARCHAR(64) APPL_ID データ・タイプが VARCHAR(128)
APPL_NAME データ・タイプが VARCHAR(255) APPL_NAME データ・タイプが VARCHAR(128)
CLIENT_ACCTING データ・タイプが VARCHAR(200) CLIENT_ACCTNG データ・タイプが VARCHAR(255)
TABLESPACE_NAME データ・タイプが VARCHAR(18) TABLESPACE_NAME データ・タイプが VARCHAR(128)
XMLID 列を含まない XMLID 列を含む
INTERNAL_DATA 列を含む INTERNAL_DATA 内のデータが含まれない。
lock_participant_activities ACTIVITY_ID データ・タイプが BIGINT ACTIVITY_ID データ・タイプが INTEGER
XMLID1 ではなく EVENT_ID、EVENT_TYPE、および EVENT_TIMESTAMP を含む。 XMLID 列を含む
CONSISTENCY_TOKEN が CHAR(8) CONSISTENCY_TOKEN が VARCHAR(8)
lock_activity_values ACTIVITY_ID データ・タイプが BIGINT ACTIVITY_ID データ・タイプが INTEGER
PARTICIPANT_NO データ・タイプが SMALLINT PARTICIPANT_NO データ・タイプが INTEGER
XMLID.1 ではなく EVENT_ID、EVENT_TYPE、および EVENT_TIMESTAMP を含む。 XMLID 列を含む
  1. XMLID 列は、 event_header、event_id、event_type、event_timestamp、およびパーティション・モニター・エレメントを連結して構成される複合モニター・エレメントを表します。