SQL からのコードの生成

「Code」ウィザードを使用して、プログラムやアプリケーションからデータに SQL アクセスするのに使用されるコードを生成します。

始める前に

アクセス対象のデータにマップする仮想表または仮想ビューが、サーバーに既に存在している必要があります。

手順

  1. 「Server」タブから「Code」ウィザードを起動するために、仮想表または仮想ビューを右クリックして、「Generate Code From SQL」を選択します。 または、エディターで選択した SQL ステートメントから SQL 照会を直接作成して実行するには、選択した SQL ステートメントを右クリックして、「Generate Code From SQL」を選択します。
  2. 「SQL」ページで、生成されたコードの保管に使用するファイル名をそのまま使用するか、または変更します。
  3. 以下の照会オプションから選択して、「Next」をクリックします。
    • Use Selected View – 単純照会を作成します。これがデフォルトの設定です。
    • Compose the SQL Statement – すべての表列を選択し、結果の SQL ステートメントを表示します。必要に応じて、次のステップに進む前に、結果の SQL ステートメントの変更を選択できます。
  4. 「Code Generation」ページで、SQL の生成に使用するプログラミング言語を選択します。
    • Java Class
    • Java Spark Application
    • Scala Jupyter Notebook
      注: 生成された Scala Jupyter Notebook コードは、JDBC ドライバーを使用してデータを Spark アプリケーションにロードする方法を示す簡単なスターター・プログラムを提供します。このウィザードでは、このアプリケーション・タイプの SQL パラメーター・マーカーを使用できません。
    • Scala Spark Application
  5. コードの生成を完了するために、以下のいずれかのオプションを実行します。
    • 「Scala Jupyter Notebook」オプションを選択しなかった場合は、「Finish」をクリックします。
    • 「Scala Jupyter Notebook」オプションを選択した場合は、以下のフィールドに入力して「Finish」をクリックします。
    フィールド アクション
    Jupyter Kernel Name 使用するカーネルの名前を入力します。
    Include additional Jars in the Generated Code コードの生成時に追加の JAR ファイルを組み込む場合に選択します。この設定はオプションであり、追加の JAR ファイルを組み込むように「Generate Code」設定を指定した後でのみ選択可能です。
    Credentials processing in generated code 以下の資格情報処理オプションの中から選択します。
    • Omit password text – 生成されたコードには、パスワード変数の代わりに *** が含まれ、このコードは手動で更新する必要があります。
    • Use password text – パスワードは、生成されたコードにハッシュ形式で含まれます。
    • Use INI file – このオプションを選択した場合は、INI ファイル内の DSN セクションにユーザーとパスワードの設定が含まれていることを示すために INI データ・セット名も指定する必要があります。「Sample」をクリックして、ローカル・システム上にサンプル INI ファイルを生成し、参照します。このファイルは、Jupyter Spark が実行されているホストで使用可能でなければなりません。
    Preferences コード生成のデフォルト設定を確認するには、「Preferences」をクリックします。

タスクの結果

生成されたコードは、ワークスペースに保存され、Studio「Client」タブからアクセス可能です。結果のファイルが開きます。「Scala Jupyter Notebook」オプションが選択されなかった場合は、このファイルをエディターで変更できます。このオプションが選択された場合、結果のファイルは、Jupyter Web UI を使用して Jupyter にアップロードできます。