リモート・ソースの作成

WinCollect 10 エージェントがインストールされていない別のデバイスからイベントを収集するには、 リモート ・ソースを作成します。

このタスクについて

リモート ソースをセットアップする場合、複数のリモート・ソースを同時に追加するオプションがあります。
注: 以下のステップは、複数のソースを追加する手順 (一括追加) の概要を示しています。 単一デバイスの追加は非常に似ています。

手順

  1. 「ソースの作成」をクリックします。
  2. 「リモート・タイプ」を選択します。
    オプション 説明
    単一 リモート・ソースを 1 つ追加します。
    一括 最大 500 個のリモート・ソースを追加します。
  3. 「ソース・グループ」 を選択または作成して、関連するソースをまとめて保持します。
    同じグループ内のソースを一括で編集できます。
  4. 「ソース・タイプ」を選択します。
    ソース・タイプ は、収集するログのタイプを定義します。 例えば、標準の Windows イベントを収集する場合は、 Microsoft Windows 「イベント」を選択します。
  5. 「ソース・パラメーター」を構成します。
    Microsoft Windows イベント
    XML 照会 (XPath) を含む、Windows イベント・ロギング・システム内の共通イベント・チャネルをモニターします。
  6. 収集元のチャネルを有効にします。
  7. 「資格情報」を選択します。
    資格情報には、 WinCollect エージェントがリモート・デバイスに接続するために使用するログイン情報が含まれています。
  8. 「デバイスの一括追加 (Bulk Add Devices)」を選択します。
    デバイスのリストを含むテキスト・ファイルをアップロードして 1 行に 1 つずつ追加することも、手動で 1 つずつ入力して 追加をクリックすることもできます。 一括テンプレート・ファイルの例 (WinCollectBulkAddSample.txt)
    172.18.100.200
    172.18.100.201
    test.example.net.workstation1
    172.18.100.202
    172.16.200.100
    172.16.200.101
    test.example.net.workstation2
    172.18.200.102
  9. 接続テストを実行するには、テストするデバイスを選択します。
    次のステップに進むと、テストが実行されます。
    注: 接続が失敗すると、タイムアウトになるまでに最大 20 秒かかることがあります。
  10. 「宛先」を選択します。
    WinCollect 宛先は、 WinCollect エージェントがイベントおよびログを IBM® QRadar® アプライアンスに転送する方法に関するパラメーターを定義します。
    ヒント: 無効になっている既存の宛先を選択すると、ウィザードはソースの構成時にその宛先を有効にします。
  11. 行った変更のリストを表示するには、 「要約」 をクリックします。
  12. 「適用」をクリックします。