WinCollect 10 のインストール
クイック・インストール・オプションまたは拡張インストール・オプションを使用して、新しい WinCollect 10 スタンドアロン・エージェントをインストールできます。 既存の WinCollect 7.3.0 以降のスタンドアロン・エージェントを最新バージョンの WinCollect 10 にアップグレードすることもできます。
V10.1.4以降、 WinCollect は、アプリケーション・セキュリティーを強化するために仮想アカウントを使用するようになりました。
この変更により、 WinCollect ファイルシステムとやりとりするエージェントの側面(ファイルベースのソース、 mTLS, など) 正しい機能を継続するためには, 追加の特権が必要です。
WinCollect が引き続き正しく機能するようにするために、 WinCollect 仮想アカウントを Administrators グループに追加することができます。 あるいは、 WinCollect 仮想アカウントが管理者グループに追加されていない場合は、必要なディレクトリーへのアクセス権限を手動で追加する必要があります。 この決定は、 WinCollect のインストールまたはアップグレード時に行う必要があります。
既存の WinCollect エージェントのアップグレード
既存の WinCollect スタンドアロン・エージェントをアップグレードするには、以下のいずれかの方法を使用します。
新規エージェントのインストール
クイック・インストール・オプションまたは拡張インストール・オプションを使用して、新しい WinCollect 10 スタンドアロン・エージェントをインストールできます。
- クイック・インストール
- クイック・インストールでは、 QRadar® 宛先を設定するだけで済みます。 インストールにより、アプリケーション・イベント、システム・イベント、およびセキュリティー・イベントの収集が自動的に構成されます。 GUI インストーラーまたはコマンド・ラインを使用して、 WinCollect 10 をインストールできます。
GUI クイック・インストールを使用した WinCollect 10 のインストール
コマンド行を使用した WinCollect 10 のインストール
- 拡張インストール・オプション
- いずれかの拡張インストール・オプションを使用してサイレント・インストールを実行するか、モニター対象およびイベントの送信先に関する指示をエージェントに提供するインストール・スクリプトを指定します。
Advanced インストーラーを使用した WinCollect 10 のインストール
WinCollect 10 コマンド・ライン・インストールの拡張例