WinCollect エージェントの手動での追加

WinCollect エージェントを削除した場合は、手動で追加して戻すことができます。 既存の WinCollect エージェントに再接続するには、ホスト名が、エージェントを削除する前に使用したホスト名と正確に一致している必要があります。

WinCollect エージェントを削除すると、 IBM® Security QRadar® Console は、そのエージェントをエージェント・リストから削除し、削除された WinCollect エージェントによって管理されているすべてのログ・ソースを無効にします。

以前に自動的にディスカバーされた WinCollect エージェントは、 WinCollectでは再ディスカバーされません。 削除された WinCollect エージェントを QRadarのエージェント・リストに戻すには、削除されたエージェントを手動で追加する必要があります。

例えば、ホスト ID 名 VMRack1を持つ WinCollect エージェントを削除します。 このエージェントを再インストールし、同じホスト ID 名 VMRack1 を使用します。 WinCollect エージェントは、 WinCollect エージェントを自動的にはディスカバーしません。

手順

  1. 「管理」 タブをクリックします。
  2. ナビゲーション・メニューで、 「データ・ソース」をクリックします。
  3. 「エージェント」をクリックします。
  4. 「追加」をクリックします。
  5. パラメーターを構成します。

    これらのパラメーターの一部について、次の表で説明します。

    表 1. WinCollect エージェント・パラメーター
    パラメーター 説明
    ホスト名
    WinCollect エージェントをリモート・ホストにインストールするために使用した方法に応じて、 「ホスト名」 フィールドの値は、以下のいずれかの値と一致する必要があります。
    • WinCollect エージェントのコマンド・ライン構成の HOSTNAME フィールド
    • WinCollect エージェント・インストーラーの 「ホスト ID」 フィールド。
    説明

    オプション。

    IP アドレスを WinCollect エージェントの名前として指定した場合は、 WinCollect エージェント、または WinCollect エージェントが管理しているログ・ソースを識別する説明テキストを追加します。

    自動更新は有効 構成の更新を WinCollect エージェントに送信するかどうかを制御します。
    ハートビート間隔

    このオプションは、 WinCollect エージェントがその状況を状況サーバーに通知する頻度を定義します。 間隔は 1 分から 20 分の間です。

    構成ポーリング間隔 WinCollect エージェントが、更新されたログ・ソース構成情報またはエージェント・ソフトウェアの更新について QRadar 構成サーバーをポーリングする頻度を定義します。 間隔は 1 分から 20 分の間です。
    最大 TCP/UDP ペイロード WinCollect エージェントは、 QRadar で選択されている最大 TCP/UDP ペイロード・サイズの設定を使用します。
  6. 「保存」をクリックします。
  7. 「管理」 タブで、 「変更のデプロイ」をクリックします。

    WinCollect エージェントがエージェント・リストに追加されます。