WinCollect 状況メッセージへのカスタム項目の追加

WinCollect エージェントの状況メッセージにカスタム情報を追加できます。

手順

  1. LEEF ログで識別したい Windows ホストの wincollect/config ディレクトリーに、 heartbeat_custom.propsという名前のファイルを作成します。
    重要: このファイルは、 WinCollect デプロイメントの実行中に作成、更新、または削除できます。 ファイルへの更新は、次回のハートビートに対するログで有効になります。
  2. 以下の形式で heartbeat_custom.props ファイルにカスタム情報を入力します。各行に 1 つの項目があります。
    keyword=value
    例:
    department=Accounting
    group=AC105

    この例のキーワードおよび値から出力されるログは、以下のようになります。

    <13>Jul 22 15:02:48 DESKTOP-0F0QKN3 LEEF:1.0|IBM|
    WinCollect|<version_number>.9999|2|src=DESKTOP-0F0QKN3 
    os=Windows 10(Build 10240 64-bit)dst= sev=3 log=Code.SSLConfigServerConnection 
    department=Accounting group=AC105 msg=ApplicationHeartbeat
    重要:
    • heartbeat_custom.props は 10 KB を超えてはなりません。
    • カスタム・キーワード・エントリーは、スペースを含めない英数字にする必要があります。
    • カスタム項目には、 src, os, dst, sev, log, msgなどの予約済みキーワードを含めることはできません。
    • カスタム値には、 = | [ ] { } < > / \ ' " などの特殊文字を含めることはできません。
    • カスタム値内の複数の空白文字はシングル・スペースに削減されます。