パフォーマンスに関する考慮事項
スタックされた QRadar® Network Packet Capture アプライアンスの接続に使用されるリング・トポロジーは、データの継続的なキャプチャーのための高可用性を実現するように設計されています。
アプライアンス間で送信される各パケットには、スタックの状況に関する追加データが含まれています。 例えば、これには、データを格納するスタック・ノードやスタック・ノードの状況に関する情報が含まれています。 環境に応じて、各パケットと共に送信される追加データのために、特定の状況でキャプチャーのパフォーマンスが 10 Gbps を下回ることがあります。
例えば、一定の期間にわたって小さいパケットの比率が高いネットワーク・トラフィックでは、キャプチャー速度が低くなる可能性があります。 この状況はほとんどのデプロイメントでは一般的ではありませんが、このような状況下でデプロイメントに完全な 10 Gbps キャプチャーが必要な場合は、スタックを使用する代わりに QRadar Network Packet Capture アプライアンスをスタンドアロンでデプロイすることをお勧めします。