グループの作成および変更
グループ化要求は、 GUI または REST API を介して、 QRadar® Network Packet Capture アプライアンス上で開始されます。
初期ピアツーピア・グループ
以下の例では、グループの形成を要求する QRadar Network Packet Capture アプライアンス を アプライアンス A と呼びます。 グループ化要求の受信側 アプライアンス は、 アプライアンス B と呼ばれます。
例えば、 QRadar Network Packet Capture グループは、2 つのメンバーで構成されます。 以下の処理が発生します。
- グループ化要求の一部として、 アプライアンス B に対して、管理レベルのアクセス権限を持つユーザー名とパスワードを指定する必要があります。
- ローカル・アカウントと Active Directory 構成のリストが アプライアンス A から アプライアンス B にエクスポートされます。 アプライアンス B 上の以前のアカウント構成と Active Directory 構成はすべて上書きされます。
- すべてのキャプチャー・データは アプライアンス B だけでなく アプライアンス A でも保持され、いずれかの アプライアンスから検索できます。
既存のグループへの組み込み
スタンドアロン QRadar Network Packet Capture アプライアンス を既存のグループに組み込むための要求は、スタンドアロン アプライアンス またはそのグループのメンバーで開始できます。 以下の例では、グループに含まれるスタンドアロン QRadar Network Packet Capture アプライアンス を アプライアンス C と呼びます。
例えば、 QRadar Network Packet Capture アプライアンス が既存のグループに含まれている場合、以下のようになります。
- グループのローカル・アカウントおよび Active Directory 構成が アプライアンス C にエクスポートされます。
- アプライアンス C 上の以前のアカウントと Active Directory 構成は上書きされます。
グループからの解除
ローカル・アカウントおよび Active Directory 構成は、 QRadar Network Packet Capture アプライアンス がグループから削除されたときの状態のスナップショットとして残ります。 以後はグループとの同期が行われません。