SmartNIC の構成

「SmartNIC セットアップ (SMARTNIC SETUP)」ウィジェットを使用して、SmartNIC のポート設定、パケット処理、およびプレフィルターを構成します。

ポートの設定

ポートにトランシーバー・モジュールがインストールされている場合、このモジュールはデフォルトで有効になっています。 「SmartNIC セットアップ (SMARTNIC SETUP)」ウィジェットで、このモジュールを手動で無効にできます。 デフォルトでは、各ポートがトランシーバー・モジュールのリンク速度を自動的に検出します。 ただし、デュアル・レート・モジュールを使用している場合、ラジオ・ボタンを使用して手動で速度を設定できます。

以下の表に、各ポートの機能構成を示します。 ポートに名前を付けることを選択した場合、この名前はポート番号が参照されている他の場所のユーザー・インターフェースにも反映されます。
表 1. ポートの機能設定の構成
ポート機能設定 説明
コンテンツから、データをキャプチャー デフォルト設定。 パケットはキャプチャーされます。
無効 パケット・キャプチャーはオフになります。パケットはキャプチャーされません。
ローカル再送 パケットは別のローカル・ポートに送信されます。 パケットの再送先とするポートを選択してください。
再送 ETS ETS (カプセル化タイム・スタンプ) が各パケットに付加され、すべてのパケットが別のローカル・ポートに再送されます。 詳しくは、 ローカル再送信のセットアップ を参照してください。
図 1. アクセラレーターのセットアップ (Accelerator Setup)
SmartNIC セットアップ (SmartNIC Setup)」ウィンドウには、 SmartNICのモデル番号と、ポート、ラベル、機能、ソース、状況、およびリンク速度のフィールドが表示されます。 プレフィルター・テキストを指定するフィールドがあり、指定するとキャプチャーされたトラフィックに適用されます。 スライス・オフセットを指定するための 2 つのフィールドと、スライスを有効にするためのチェック・ボックスがあります。 ウィンドウの下部には、現在の設定を適用およびリセットするための 2 つのボタンがあります。