Incident Overview アプリケーションの「インシデント詳細 (Incident Detail)」ペイン上で「インシデント要因 (Incident Contributors)」マップを構成できます。
このタスクについて
「インシデント要因 (Incident Contributors)」マップ上で IP アドレスのロケーションを作図するために、Incident Overview アプリケーションは、MaxMind の City データベースを使用します。 IP ロケーション・マップ機能を使用する場合は、MaxMind から City データベースをダウンロードし、インストールする必要があります。
手順
- 「Incident Overview」 アプリケーション・ウィンドウで、 「構成」 をクリックしてから、 GeoIP 「ルックアップ」をクリックします。
- 参照 をクリックしてデータベースを見つけ、アプリケーションにアップロードします。 .mmdb ファイル拡張子のみがサポートされます。
- タイム・ゾーン フィールドを使用して、 ジニブ デプロイメントが使用するタイム・ゾーンを構成します。
注: QRadar コンソール が現在のタイム・ゾーンとは異なるタイム・ゾーンに配置されている場合は、正しいタイム・ゾーンを構成することが重要です。 デフォルトでは、Incident Overview アプリケーションは、ブラウザー・ロケーションに基づいてタイム・ゾーン情報を計算します。 タイム・ゾーン フィールドで構成されているタイム・ゾーンが QRadar (Q) ホストと異なる場合、またはタイム・ゾーン形式が正しく入力されていない場合、マップおよびグラフは表示されません。
タイム・ゾーン設定の正しい形式の例を以下に示します。
- アメリカ/ハリファックス
- ヨーロッパ/ロンドン
- カナダ/大西洋
変更を加えたときにグラフおよびマップが機能していることを確認してください。
- 残りのフィールドで、認識されない IP アドレスおよび内部 IP アドレスのために、市区町村、国、緯度、および経度のデフォルト値を定義します。
- 保存をクリックします。