クラウド・オフェンス・データの視覚化
「すべてのクラウドのオフェンスの概要 (All Cloud Offenses Overview)」ダッシュボードは、セキュリティー・アナリストが潜在的なクラウド関連のオフェンスを視覚化するのに役立ち、ニーズに合わせてさまざまな形で編成できます。
- 上位のオフェンス・カテゴリー
- 上位のログ・ソース・タイプ
- MITRE 戦術およびルール別の合計オフェンス数 ( IBM® QRadar® Use Case Manager がインストールされている場合にのみ使用可能)
- 最も重大なオフェンス
- 最新のオフェンス
トレンド
「トレンド (Trends)」タブをクリックすると、特定の期間に作成された新規オフェンスのトレンドを確認できます。 このタブは、5 分を超えた後に再オープンされた場合、自動で最新表示されます。 デフォルトでは、過去 24 時間のオフェンス作成タイムラインを表示するように設定されています。 過去 7 日間および過去 30 日間のオフェンス・タイムラインを表示することもできます。 表示されるのは、新規オフェンスのタイムラインのみです。
特定の期間のオフェンス作成のスナップショットを保存したい場合は、グラフ・データを保存できます。 グラフは QRadar Cloud Visibilityを介して PNG 形式でダウンロードできるため、これらのイメージを保存して、マネージャーや同僚と共有することができます。
ダッシュボード・ビューに戻るには、「現在の状況 (Current Status)」タブをクリックします。 表示する日時範囲は、「トレンド (Trends)」ページの「フィルター」サイドバーで選択できます。
フィルター
オフェンス・ダッシュボードにはフィルターがあるため、表示するオフェンスを選択できます。 これらのフィルターは、1 つのグラフだけではなく、ダッシュボード全体に適用され、表示しているクラウド・サービスによって異なります。 ダッシュボードのタイトル・バーにあるフィルター・アイコン (
) をクリックして、 「フィルター」 サイドバーにアクセスします。
- オフェンス状況 (Offense Status)
- 概要グラフで表示する状況タイプ (オープン状態のすべてのもの、アクティブなもののみ、クローズ状態のもの) を選択します。
- オフェンスの開始日
- QRadar Cloud Visibilityでオフェンスが最初に検出されたときにグラフに表示する日付範囲を構成します。
- マグニチュード
- 概要グラフに表示するオフェンスのマグニチュードを選択します。 グラフは、選択したマグニチュードによる影響も受けます。
- 「ログ・ソース・タイプ」および「ログ・ソース」
- 表示するオフェンスのログ・ソース・タイプおよび特定のログ・ソースを選択します。 あるいは、選択したログ・ソース・タイプのすべてのログ・ソースを選択することもできます。
QRadar Cloud Visibility 1.3.0 以降では、管理者は 「すべてのクラウドのオフェンス」 カスタマイズ・タブを使用して、どのログ・ソース・タイプおよびログ・ソースがダッシュボードに寄与するかをカスタマイズできます。 詳しくは、 「すべてのクラウドのオフェンス」ダッシュボードの構成を参照してください。
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