リファレンス・セットのエクスポート

リファレンス・セットを QRadar に自動的にエクスポートするように QRadar® Advisor with Watson アプリケーションを構成できます。

始める前に

リファレンス・セットを QRadarにエクスポートするには、 QRadar 管理者特権が必要です。

このタスクについて

注: デフォルトでは、リファレンス・セットは QRadar に自動的にエクスポートされます。

Watson 調査の分析結果に基づいて、 QRadar システム内のリファレンス・セットに悪意のある ID をエクスポートできます。 Watson は、観察事項がデフォルトの毒性しきい値およびデフォルトの関連性しきい値の両方を超えるかどうかによって、悪意があるかどうかを判別します。 エクスポートが実行されるたびに、検出された新規の観察事項があれば、それが関連リファレンス・セットに追加されます。

リファレンス・セットを自動的にエクスポートする場合、エクスポートの結果には、( 「自動調査」 ページで構成された) 観察事項のタイプが含まれます。これらのタイプは、十分に毒性があり、最も高い調査ステージからの関連性があります。

「関係グラフ」 ページからリファレンス・セットを手動でエクスポートするには、 関係グラフの表示 を参照してください。

注: リファレンス・セットの自動エクスポートの有効化は、手動または自動で調査されるオフェンスに適用されます。

QRadarのリファレンス・セットについて詳しくは、 リファレンス・セットの概要を参照してください。

手順

  1. ナビゲーション・メニュー ( ナビゲーション・メニュー・アイコン ) で、 「管理」をクリックします。
  2. 「アプリケーション」セクションの「 QRadar Advisor with Watson」の下で、 「構成」をクリックします。
  3. 「オプション設定」 をクリックして、 「オプション設定」 メニュー・ページを開きます。
  4. 「リファレンス・セットのエクスポート」をクリックします。
  5. 「自動エクスポートを有効にする」 チェック・ボックスを選択し、以下の選択項目から選択します。
    • IP アドレス
    • ハッシュ
    • ドメイン
  6. 「実行」をクリックします。
    リファレンス・セットのエクスポート画面