エンティティのインポート

エンティティのインポート機能により、管理者は CSV ファイルや QRadar 参照テーブルなどの外部ソースからエンティティ情報を (UEBA) に IBM® QRadar® User Entity Behavior Analytics インポートすることができます。

概要

組織は、エンティティのインポート機能を利用して、自組織の環境内で選択したエンティティを登録し、監視することができます。 UEBA 以下のインポートソースに対応しています:

  • CSV ファイル
  • QRadar 参照表
重要: インポートされたエンティティは自動的に監視されません。 インポートされたエンティティを監視および分析の対象 UEBA に含めるには、エンティティの監視を有効にする必要があります。

エンティティの監視を有効にする

インポートされたエンティティをUEBAの監視および分析の対象に含めるには、以下の手順を実行してください:

  1. ナビゲーションメニュー( ナビゲーション・メニュー・アイコン )で、 「管理 」をクリックします。
  2. エンティティ監視を有効にします。
  3. セーブをクリック。

エンティティのモニタリングを有効にすると、インポートされたエンティティについて、モニタリング、行動分析、およびリスク評価が可能になります。

利点

エンティティのインポートは、組織にとって次のようなメリットがあります:

  • エンティティの監視を特定のエンティティに絞り込む
  • 複数のソースからエンティティデータをインポートする
  • エンティティデータを参照テーブル QRadar と同期する