パート 3: Pulse でのグローバル・ビューを使用した照会の作成
グローバル・ビューを検証した後、 IBM® QRadar® Pulse に切り替えて、この新しいグローバル・ビューに対する照会を作成できます。
手順
- ダッシュボードの構成をクリックします。
「ダッシュボードの構成」 画面に、使用可能なウィジェットのライブラリーがそれぞれの詳細とともに表示されます。
- 新規ウィジェットの作成をクリックします。
- 「 新規ダッシュボード項目 」ページで、項目の名前と説明を入力します。
- 「照会」 セクションのデータ・ソース・リストから AQL を選択し、以下の AQL ステートメントを入力して、新規グローバル・ビューから照会を実行します。
SELECT * FROM GLOBALVIEW('Pulse Category Count','NORMAL') LAST 7 days - 照会の実行をクリックします。この照会は、結果フィールドに列を表示します。
- AQL ステートメントを次のように微調整します。
- 以下の列を追加します: COUNT_category、 Time、および Category。 WHERE Category 節と ORDER BY 節を追加して、照会が正しいタイム・シーケンスで実行されるようにします。
- グローバル・ビューは、標準 (毎分)、毎時、および毎日の 3 つの時刻範囲で集計されます。 GROUP BY 節を追加して、3 つのレベルの集計間で照会を柔軟に変更できるようにします。 新しい照会は、次の例のようになります。
SELECT SUM(COUNT_category), Time * 1000 as Time FROM GLOBALVIEW('Pulse Category Count','NORMAL') WHERE Category = 16001 GROUP BY Time ORDER BY Time LAST 7 days注: HOURLY 時刻範囲は、グローバル・ビューが少なくとも 1 時間実行されるまでデータを返しません。 同様に、「毎日」の時刻範囲は、グローバル・ビューが少なくとも 1 日間実行されるまでデータを返しません。
- これで、次の例のように、Pulse で時系列グラフを作成できます。
図 1. 標準の集計でのグローバル・ビュー 
図 2. 毎時の集計でのグローバル・ビュー 
図3: 毎日の集計でのグローバル・ビュー 