時系列グラフの作成
時系列グラフは、連続した時間間隔でのデータ・ポイントを示します。 時系列グラフは、トレンドまたは比較を示すために使用します。
始める前に
手順
- ウィジェットの ビュー セクションで、グラフに名前を付け、タイトルと更新状況を表示するかどうかを選択します。
- 時系列グラフを選択します。
- 一般 タブで、以下のプロパティーを設定します。
- X 軸に表示する時間を選択します。
- オプション: 特定のデータ・ポイントで時系列を分割するには、「動的系列」オプションを選択します。 このオプションを使用すると、データが見やすくなり、時系列グラフを作成するのが簡単になります。 詳しくは、 QRadar Pulse での時系列グラフ と、 過去 10 分間で最もアクティブな上位 5 件のデバイスの追跡を参照してください。
- Y 軸のフィールドと、表示する色を選択します。 オプションで、複数の系列をプロットするには、「系列の追加 (Add Series)」をクリックします。ヒント: 積み上げられていない時系列面グラフで最良の結果を得るには、 一般 タブで Y 軸フィールドを最小から最大の順に並べます。 フィールドを順序付けることで、大きい値が小さい値と重なり合わなくなります。
- オプション: 面グラフ を オン に設定すると、プロットされた線の下の領域が色で塗りつぶされます。
- オプション: 複数の Y 軸系列を持つ面グラフを使用する場合は、 積み上げ面グラフ を オン に設定して、系列を合計し、積み重ねます。
- 凡例の表示 を はい に設定し、方向を設定します。
- 「 軸 」タブで、照会から取得したデータに基づいて Y 軸タイプ を設定します。 次の表で、使用可能な軸タイプについて説明します。
タイプ 説明 なし グラフでは、データ・セットに基づいてタイプを自動的に判別しようとします。 線形 数値軸モード。 数値の範囲を表示します。 棒は、選択した各フィールドの固有の数値を表し、値に応じて線形に間隔を置いて配置されます。 Log 数値軸モード。 棒は、固有の数値として表示され、値に応じて対数的に配置されます。 - オプション: 値軸範囲をオンにして値軸の最小値と最大値を設定し、 保存をクリックします。
- オプション: 「 しきい値 」タブで、しきい値線を設定して、値が事前定義されたベンチマーク (低、中、高、クリティカルなど) を超えたときに素早く認識できるようにします。
- 線の名前と値を入力し、 値の追加をクリックします。
- カラー・パレットで色を選択するか、HTML 色コードを入力します。 同じ色コードを複数のグラフで使用できます。こうすると、すべてのグラフでしきい値の表示に一貫した意味を持たせることができます。例えば、「重要」には、値 10 および赤紫色が設定されています。 グラフで線の上にカーソルと置くと、「重要」という名前が表示されます。
- グラフの外観をプレビューし、 保存をクリックします。ヒント: グラフのラベルは使用されている照会から取得されます。 プレビューでわかりにくい場合は、「ビュー」セクションでラベルを編集します。