IBM AppScan Enterprise でのアプリケーション・デプロイメント・マップの作成

アプリケーション・デプロイメント・マップにより、 AppScan Enterprise は、実稼働環境でアプリケーションをホストするロケーションを判別できます。

このタスクについて

脆弱性がディスカバーされるにしたがい、AppScan Enterprise は、その脆弱性の影響を受けるホストのロケーションおよび IP アドレスを認識します。 1 つのアプリケーションがいくつかのホストにデプロイされている場合、AppScan Enterprise は、スキャン結果内で各ホストに対して 1 つの脆弱性を生成します。

手順

  1. 「管理」 タブをクリックします。
  2. ナビゲーション・メニューで、 「ネットワーク・セキュリティー・システム」を選択します。
  3. QRadar® の「統合設定」ペインで、 「編集」をクリックします。
  4. 「アプリケーション・テストの場所 (ホストまたはパターン)」 フィールドに、アプリケーションのテストの場所を入力します。
  5. 「アプリケーションの実動ロケーション (ホスト) (Application production location (host))」 フィールドに、実稼働環境の IP アドレスを入力します。
    脆弱性情報を IBM QRadarに追加するには、アプリケーション・デプロイメント・マッピングに IP アドレスが含まれている必要があります。 IP アドレスが AppScan Enterprise スキャン結果で使用できない場合、IP アドレスのない脆弱性データは QRadarから除外されます。
  6. 「追加」をクリックします。
  7. この手順を繰り返して、 AppScan Enterprise の実稼働環境をマップします。
  8. 「完了」をクリックします。

次に実行するタスク

これで、完了したレポートを発行する準備ができました。 「 IBM AppScan Enterprise での完了したレポートの公開」を参照してください。