IBM AppScan Enterprise でのアプリケーション・デプロイメント・マップの作成
アプリケーション・デプロイメント・マップにより、 AppScan Enterprise は、実稼働環境でアプリケーションをホストするロケーションを判別できます。
このタスクについて
脆弱性がディスカバーされるにしたがい、AppScan Enterprise は、その脆弱性の影響を受けるホストのロケーションおよび IP アドレスを認識します。 1 つのアプリケーションがいくつかのホストにデプロイされている場合、AppScan Enterprise は、スキャン結果内で各ホストに対して 1 つの脆弱性を生成します。
手順
- 「管理」 タブをクリックします。
- ナビゲーション・メニューで、 「ネットワーク・セキュリティー・システム」を選択します。
- QRadar® の「統合設定」ペインで、 「編集」をクリックします。
- 「アプリケーション・テストの場所 (ホストまたはパターン)」 フィールドに、アプリケーションのテストの場所を入力します。
- 「アプリケーションの実動ロケーション (ホスト) (Application production location (host))」 フィールドに、実稼働環境の IP アドレスを入力します。脆弱性情報を IBM QRadarに追加するには、アプリケーション・デプロイメント・マッピングに IP アドレスが含まれている必要があります。 IP アドレスが AppScan Enterprise スキャン結果で使用できない場合、IP アドレスのない脆弱性データは QRadarから除外されます。
- 「追加」をクリックします。
- この手順を繰り返して、 AppScan Enterprise の実稼働環境をマップします。
- 「完了」をクリックします。