IBM
QRadar 用の Sun Solaris OS DSM は、Syslog プロトコルを使用して、関連するすべての Solaris オペレーティング・システム認証メッセージ・イベントを記録します。
このタスクについて
Sun Solaris OS からイベントを収集するには、イベントを QRadarに転送するように syslog を構成する必要があります。
手順
- Sun Solaris のコマンド・ライン・インターフェース (CLI) にログインします。
- /etc/syslog.conf ファイルを開きます。
- システム認証ログを QRadarに転送するには、以下の行をファイルに追加します。
*.err;auth.notice;auth.info@<IP_address>
ここで、 <IP_address> は QRadar
Console または Event Collectorの IP アドレスです。 行をフォーマットするには、スペースではなくタブを使用します。
ヒント: Sun Solaris のバージョンによっては、ファイルにさらにログ・タイプを追加しなければならない場合があります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。
- ファイルを保存して終了します。
- 以下のコマンドを入力します。
kill -HUP `cat /etc/syslog.pid`
次に実行するタスク
QRadarでログ・ソースを構成します。 詳しくは、 Sun Solaris OS 用の Syslog ログ・ソース・パラメーターを参照してください。
重要: イベントを送信する Solaris システム用に Linux® ログ・ソースが作成されている場合は、 Linux ログ・ソースを無効にしてから、構文解析の順序を調整してください。 必ず Sun Solaris OS DSM が最初にリストされているようにしてください。