Universal CEF イベントのイベント・マッピングの構成

Universal CEF イベントには、セキュリティー・イベントをカテゴリー化するための事前定義 QRadar Identifier (QID) マップが含まれていません。 Universal CEF ログ・ソースから不明のイベントを検索し、それらを上位カテゴリーおよび下位カテゴリーにマップする必要があります。

始める前に

QRadarで、Universal CEF DSM をインストールし、そのログ・ソースを追加したことを確認します。

このタスクについて

Universal CEF DSM では、デフォルトでは、すべてのイベントが「不明」として分類されます。 すべての Universal CEF イベントで、「ログ・アクティビティー」タブの「イベント名」列および「下位カテゴリー」列には、値として「不明」が表示されます。 デバイスの各イベントを QRadarのイベント・カテゴリーに個別にマップするには、QID マップを変更する必要があります。 イベントをマップすることにより、 QRadar は、ネットワーク・デバイスからのイベントを識別、統合、および追跡することができます。

イベント・マッピングについて詳しくは、 IBM QRadar User Guideを参照してください。

手順

  1. QRadarにログインします。
  2. 「ログ・アクティビティー」 タブをクリックします。
  3. 「フィルターの追加」をクリックします。
  4. 最初のリストから、 「ログ・ソース」を選択します。
  5. 「ログ・ソース・グループ」 リストから、 「その他」を選択します。
  6. 「ログ・ソース」 リストから、Universal CEF ログ・ソースを選択します。
  7. 「フィルターの追加」をクリックします。
  8. 「表示」 リストから、 「直近 1 時間」を選択します。
  9. オプション: 「条件の保存」 をクリックして、既存の検索フィルターを保存します。
  10. 「イベント名」 列で、Universal CEF DSM の不明なイベントをダブルクリックします。
  11. 「イベントのマップ」をクリックします。
  12. 「QID の参照 (Browse for QID)」ペインから、以下のいずれかの検索オプションを選択して、 QRadar Identifier (QID) のイベント・カテゴリーを絞り込みます。
    • 「上位カテゴリー」リストから、上位イベント・カテゴリーを選択します。 上位イベント・カテゴリーと下位イベント・カテゴリー、またはカテゴリー定義の完全なリストについては、 IBM QRadar Administration Guideの「イベント・カテゴリー」セクションを参照してください。
    • 「下位カテゴリー」リストから、下位イベント・カテゴリーを選択します。
    • 「ログ・ソース・タイプ」リストから、ログ・ソース・タイプを選択します。
      ヒント: ログ・ソースによる QID の検索は、Universal CEF DSM からのイベントが別の既存のネットワーク・デバイスと類似している場合に役立ちます。 例えば、Universal CEF がファイアウォール・イベントを提供する場合、類似するイベントをキャプチャーする可能性のある別のファイアウォール製品として Cisco ASA を選択します。
    • 名前で QID を検索するには、「QID/名前」フィールドに名前を入力します。
  13. 「検索」をクリックします。
  14. 不明な Universal CEF DSM イベントに関連付ける QID を選択して、 「OK」をクリックします。