Raz-Lee iSecurity の構成

セキュリティー・イベントおよび監査イベントを収集するには、syslog イベントを IBM QRadarに転送するように Raz-Lee iSecurity インストール済み環境を構成する必要があります。

手順

  1. IBM i コマンド・ライン・インターフェースにログインします。
  2. 以下のコマンドを入力して、監査メニュー・オプションにアクセスします。

    STRAUD

  3. 「監査」 メニューから 81 を選択します。 システム構成
  4. iSecurity/Base System Configuration メニューから、31. SYSLOG 定義
  5. 以下のパラメーターを構成します。
    1. SYSLOG メッセージの送信 - 「はい」を選択します。
    2. 宛先アドレス - QRadarの IP アドレスを入力します。
    3. 使用する「ファシリティー」 -ファシリティー・レベルを入力します。
    4. 自動送信する「重大度」の範囲 -重大度レベルを入力します。
    5. メッセージ構造 -syslog メッセージに必要な追加のメッセージ構造パラメーターを入力します。

次に実行するタスク

Raz-Lee iSecurity によって転送される syslog イベントは、 IBM i DSM によって QRadar によって自動的に検出されます。 ほとんどの場合、いくつかのイベントが検出されると、ログ・ソースが QRadar で自動的に作成されます。 イベント速度が低い場合は、 QRadarで Raz-Lee iSecurity のログ・ソースを手動で作成する必要があります。

ログ・ソースが自動的に検出されて識別されるまで、 QRadar「ログ・アクティビティー」 タブにイベント・タイプが 「不明」 と表示されます。