Solaris 11 での基本セキュリティー・モジュールの有効化

Solaris 11 で Sun Solaris BSM を構成するには、Solaris 基本セキュリティー・モジュールを有効にして、システムが監査ログ・ファイルに記録するイベントのクラスを構成する必要があります。

手順

  1. superuser または root として Solaris 11 コンソールにログインします。
  2. 以下のコマンドを入力して、監査サービスを開始します。

    audit -s

  3. 以下のコマンドを入力して、帰属クラスをセットアップします。

    auditconfig -setflags lo,ps,fw

  4. 以下のコマンドを入力して、非帰属クラスをセットアップします。

    auditconfig -setnaflags lo,na

  5. 監査サービスの開始を確認するには、以下のコマンドを入力します。

    /usr/sbin/auditconfig -getcond

    auditd プロセスが開始されると、以下のストリングが返されます。

    audit condition = auditing