QRadar と通信するための Sun Solaris DHCP の構成

IBM QRadar 用の Sun Solaris DHCP DSM は、syslog を使用して、関連するすべての DHCP イベントを記録します。

このタスクについて

Sun Solaris DHCP からイベントを収集するには、イベントを QRadarに転送するように syslog を構成する必要があります。

手順

  1. Sun Solaris コマンド・ライン・インターフェースにログインします。
  2. /etc/default/dhcp ファイルを編集します。
  3. 以下の行を追加して、syslog への DHCP トランザクションのロギングを有効にします。

    LOGGING_FACILITY=X

    X は、0 から 7 の番号など、ローカル syslog ファシリティーに対応する番号です。

  4. ファイルを保存して終了します。
  5. /etc/syslog.conf ファイルを編集します。
  6. システム認証ログを QRadarに転送するには、以下の行をファイルに追加します。

    localX.notice @<IP address>

    各項目の意味は次のとおりです。

    X は、 QRadarと通信するための Sun Solaris DHCP の構成で指定したロギング機能番号です。

    <IP address> は、ご使用のQRadarの IP アドレスです。 行をフォーマットするには、スペースではなくタブを使用します。

  7. ファイルを保存して終了します。
  8. 以下のコマンドを入力します。

    kill -HUP `cat /etc/syslog.pid`

次に実行するタスク

これで、 QRadarでログ・ソースを構成する準備ができました。