QRadar と通信するように FORCEPOINT Stonesoft Management Center を構成する

LogServerConfiguration.txt ファイルを編集して、 QRadar と通信するように Stonesoft Management Center を構成します。 テキストファイルを設定すると、Stonesoft Management Centerがsyslogを使用してLEEF形式のイベントをQRadarに転送できるようになります。

手順

  1. Stonesoft Management Center をホストするアプライアンスにログインします。
  2. Stonesoft Management Center の Log Server を停止します。
  3. Windows では、以下のいずれかの方法を選択してログ・サーバーを停止します。
    • Windows 「サービス」 リストでログ・サーバーを停止します。
    • バッチ・ファイル <installation path>/bin/sgStopLogSrv.bat を実行します。
    Linux® の場合- Linuxでログ・サーバーを停止するには、スクリプト <installation path>/bin/sgStopLogSrv.sh を実行します。
  4. LogServerConfiguration.txt ファイルを編集します。 構成ファイルは以下のディレクトリーにあります。

    <installation path>/data/LogServerConfiguration.txt

  5. LogServerConfiguration.txt ファイルで以下のパラメーターを構成します。
    表 1. Log Server の構成オプション

    パラメーター

    説明

    SYSLOG_EXPORT_FORMAT

    LEEF

    syslog に使用するエクスポート形式として LEEF と入力します。

    SYSLOG_EXPORT_ALERT

    yes | no

    以下の値のいずれかを入力します。

    • Yes -syslog プロトコルを使用してアラート項目を QRadar にエクスポートします。
    • No - アラート項目のエクスポートは行われません。

    SYSLOG_EXPORT_FW

    yes | no

    以下の値のいずれかを入力します。

    • Yes -syslog プロトコルを使用してファイアウォール項目および VPN 項目を QRadar にエクスポートします。
    • No - ファイアウォール項目と VPN 項目のエクスポートは行われません。

    SYSLOG_EXPORT_IPS

    yes | no

    以下の値のいずれかを入力します。

    • Yes -syslog プロトコルを使用して IPS ログを QRadar にエクスポートします。
    • No - IPS ログはエクスポートされません。

    SYSLOG_PORT

    514

    syslog イベントを QRadarに転送するための UDP ポートとして 514 と入力します。

    SYSLOG_SERVER_ADDRESS

    QRadar IPv4 アドレス

    QRadar Console または Event Collectorの IPv4 アドレスを入力します。

  6. LogServerConfiguration.txt ファイルを保存します。
  7. Log Server を始動します。
    • Windows- <installation path>/bin/sgStartLogSrv.batと入力します。
    • Linux - <installation path>/bin/sgStartLogSrv.shと入力します。

    構成に関する詳細については、「StoneGate Management Center Administrator's Guide」を参照してください。

次に実行するタスク

これで、syslog のトラフィック・ルールを構成することができます。

注: ファイアウォール・ルールが必要になるのは、 QRadar Console または Event Collector がファイアウォールによって Stonesoft Management Server から分離されている場合のみです。 Stonesoft Management Server と QRadarの間にファイアウォールが存在しない場合は、 QRadarでログ・ソースを構成する必要があります。