Redback ASE の構成

Syslog イベントを IBM QRadarに送信するようにデバイスを構成できます。

手順

  1. Redback ASE デバイスのユーザー・インターフェースにログインします。
  2. CLI 構成モードを開始します。
  3. グローバル構成モードで、セキュリティー・サービスのデフォルト設定を構成します。

    asp security default

  4. ASP セキュリティーのデフォルト構成モードでは、ログ・サーバーの IP アドレスとオプションのトランスポート・プロトコルを構成します。

    log server <IP address> transport udp port 9345

    ここで、 <IP address> は QRadarの IP アドレスです。

  5. ログ・メッセージで送信元 IP アドレスとして使用する IP アドレスを構成します。

    log source <source IP address>

    ここで、 <source IP address> は、コンテキスト・ローカル内のループバック・インターフェースの IP アドレスです。

  6. トランザクションをコミットします。

    Redback ASE デバイスの構成について詳しくは、ベンダーの資料を参照してください。

    例えば、次のように構成するとします。

    • ログ・ソース・サーバーの IP アドレス: <IP_address>
    • デフォルトのトランスポート・プロトコル: UDP
    • デフォルトのサーバー・ポート: 514

    ログ・メッセージに使用されるソース IP アドレスは、 <IP_address> です。 このアドレスは、コンテキスト・ローカルの ループバック インターフェースの IP アドレスでなければなりません。

    asp security default log server <IP_address1> log source <IP_address2>

次に実行するタスク

これで、 QRadarでログ・ソースを構成できます。