IBM QRadar (ログ・ファイル・プロトコル) と通信するための McAfee Web Gateway の構成

McAfee Web Gateway アプライアンスには、 QRadarで取得するためにイベント・ログ・ファイルを一時ファイル・サーバーに転送するオプションが用意されています。

手順

  1. サポート Web サイトから以下のファイルをダウンロードします。

    log_handlers-1.1.tar.gz

  2. ファイルを解凍します。

    これにより、McAfee Web Gateway アプライアンスを構成するために必要なアクセス・ハンドラー・ファイルが使用可能になります。

    access_log_file_loghandler.xml

  3. McAfee Web Gateway コンソールにログインします。
  4. メニュー・ツールバーを使用して、 「ポリシー」をクリックします。
    注: McAfee Web Gateway アプライアンスに既存のアクセス・ログ構成がある場合は、 access_log_file_loghandler.xmlを追加する前に、 ルール・セット・ライブラリー から既存のアクセス・ログを削除する必要があります。
  5. 「ログ・ハンドラー」をクリックします。
  6. メニュー・ツリーを使用して、 「デフォルト」を選択します。
  7. 「追加」 リストから、 「ライブラリーからのルール・セット」を選択します。
  8. 「ファイルからインポート」 ボタンをクリックします。
  9. ダウンロードした access_log_file_loghandler.xml ファイルが含まれているディレクトリーにナビゲートし、インポートするファイルとして syslog_loghandler.xml を選択します。

    access_log_file_loghandler.xml のルール・セットのインポート時に、現在の構成にはアクセス・ログ構成が既に存在していることを示す競合が発生し、競合解決策が表示されることがあります。

  10. McAfee Web Gateway アプライアンスがアクセス・ログ構成が既に存在することを検出した場合は、ルール・セットの競合を解決するために表示される 「競合解決策」「名前の変更」 オプションを選択します。

    競合の解決について詳しくは、McAfee Web Gateway のベンダー資料 を参照してください。

    自動ローテーションで access.log ファイルが中間サーバーにプッシュされるように構成する必要があります。 ファイルを中間サーバーにプッシュする条件は、access.log ファイルの時刻またはサイズのいずれでもかまいません。 自動ローテーションについて詳しくは、McAfee Web Gateway のベンダー資料 を参照してください。

    注: 生成される access.log ファイルのサイズのため、 McAfee Web Gate アプライアンスでローテーション後にオプションの GZIP ファイルを選択することをお勧めします。
  11. 「OK」をクリックします。
  12. 「変更の保存」をクリックします。
    注: デフォルトでは、 McAfee Web Gateway は、アクセス・ログを /opt/mwg/log/user-defined-logs/access.log/ ディレクトリーに書き込むように構成されています。

次に実行するタスク

これで、 McAfee Web Gateway から access.log ファイルを受信するように QRadar を構成する準備ができました。 詳しくは、 ログ・ファイル・プロトコルを使用したデータのプルを参照してください。