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QRadar 用の Juniper Networks vGW Virtual Gateway DSM は、 vGW 管理サーバーまたはファイアウォールから syslog および NetFlow を使用してイベントを受け入れます。
Juniper Networks vGW Virtual Gateway 製品は販売終了 (EOL) になっており、Juniper によってサポートされなくなりました。
このタスクについて
QRadar は、関連するすべてのイベント (管理イベント、ポリシー・イベント、IDS ログ・イベント、ファイアウォール・イベントなど) を記録します。 QRadarで Juniper Networks vGW Virtual Gateway を構成する前に、syslog イベントを転送するように vGW を構成する必要があります。
手順
- Juniper Networks vGW のユーザー・インターフェースにログインします。
- 「設定」を選択します。
- 「セキュリティー設定」から、 「グローバル」を選択します。
- 「外部ロギング」から、以下のいずれかのオプションを選択します。
- vGW 管理サーバーから Syslog を送信する (Send Syslog from vGW management server) - 管理サーバーから提供される Syslog イベントを中央でログに記録します。
- ファイアウォールから Syslog を送信する (Send Syslog from Firewalls) - Syslog イベントを提供する各ファイアウォール・セキュリティー VM を使用して分散型でロギングを実行します。
オプション 「 vGW 管理サーバーから Syslog を送信」を選択した場合、 QRadar に転送されるすべてのイベントには、 vGW 管理サーバーの IP アドレスが含まれます。
- 以下のパラメーターの値を入力します。
表 1. Syslog パラメーター
| パラメーター |
説明 |
| Syslog サーバー |
「vGW 管理サーバーから Syslog を送信する (Send Syslog from vGW management server)」を選択した場合は、vGW 管理サーバーの IP アドレスを入力します。 または、 「ファイアウォールから Syslog を送信 (Send Syslog from Firewall)」を選択した場合は、 QRadar の IP アドレスを入力します。 |
| syslog サーバー・ポート |
Syslog のポート・アドレスを入力します。 通常、このポートは 514 です。 |
- 「外部ロギング」 ペインで 「保存」をクリックします。
「保存 (Save)」をクリックすると、「外部ロギング (External Logging)」セクションで行った変更だけが保存されます。 NetFlow に対して行った変更はすべて、「NetFlow 構成 (NetFlow Configuration)」セクション内のボタンを使用して保存する必要があります。
- NetFlow 「構成」 ペインで、 「有効化」 チェック・ボックスを選択します。
NetFlow では、vGW 管理サーバーからの中央でのロギングはサポートされていません。 「外部ロギング (External Logging)」セクションで、「ファイアウォールから Syslog を送信する (Send Syslog from Firewalls)」オプションを選択する必要があります。
- 以下のパラメーターの値を入力します。
表 2. Netflow パラメーター
| パラメーター |
説明 |
| NetFlow コレクター・アドレス (NetFlow collector address) |
QRadarの IP アドレスを入力します。 |
| syslog サーバー・ポート |
NetFlow イベントのポート・アドレスを入力します。 |
注: QRadar は通常、QFlow Collector 上の NetFlow イベント・データにポート 2055 を使用します。 Juniper Networks vGW Series Virtual Gateway for NetFlow では異なる NetFlow コレクター・ポートを構成する必要があります。
- NetFlow 構成から、 「保存」をクリックします。
- これで、 QRadarでログ・ソースを構成できます。
QRadar は、Juniper Networks vGWから転送された syslog イベントを自動的に検出します。 syslog イベントを受信するように QRadar を手動で構成する場合は、以下のようにします。
「ログ・ソース・タイプ」 リストから、 「Juniper vGW」を選択します。
詳しくは、Juniper Networks vGW の資料を参照してください。