Juniper WLC ユーザー・インターフェースからの Syslog サーバーの構成

イベントを収集するには、Syslog イベントを IBM QRadarに転送するように Juniper WLC システム上の Syslog サーバーを構成する必要があります。

手順

  1. RingMaster ソフトウェアにログインします。
  2. 「オーガナイザー」 パネルから、ワイヤレス LAN コントローラーを選択します。
  3. 「システム」 パネルから、 「ログ」を選択します。
  4. 「タスク」 パネルから、 「Syslog サーバーの作成 (Create Syslog Server)」を選択します。
  5. 「Syslog サーバー (Syslog Server)」 フィールドに、 QRadar システムの IP アドレスを入力します。
  6. 「ポート」 フィールドに、 514と入力します。
  7. 「重大度フィルター」 リストから、重大度を選択します。

    重大度がデバッグのイベントをログに記録すると、Juniper WLC アプライアンスのシステム・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。 管理者は、エラーまたは警告の重大度レベルでイベントをログに記録し、必要なデータを取得するためにレベルを徐々に上げていくことが推奨されます。 デフォルトの重大度レベルはエラーです。

  8. 「ファシリティー・マッピング」 リストから、ローカル 0 からローカル 7 までのファシリティーを選択します。
  9. 「終了」をクリックします。

    Juniper WLC アプライアンスにより生成されたイベントは、指定した Syslog 宛先に転送されます。 十分な数のイベントが QRadarに転送されると、ログ・ソースが自動的に検出されます。 通常、ログ・ソースの自動検出に必要なイベントの最小数は 25 です。

次に実行するタスク

管理者は、 QRadar Console にログインして、ログ・ソースが QRadar Console上に作成されていることを確認できます。 「ログ・アクティビティー」タブに、Juniper WLC アプライアンスからのイベントが表示されます。