DB2 v8.x の監査データの v9.4 への抽出

IBM® DB2® v8.x を v9.4に使用している場合は、監査データを抽出できます。

手順

  1. SYSADMIN 特権を持つ DB2 アカウントにログインします。
  2. 以下の start コマンドを入力してデータベース・インスタンスを監査します。

    db2audit start

    例えば、start コマンドの応答の出力は、以下のようになります。

    AUD00001 Operation succeeded.

  3. 以下のように、インスタンスの監査レコードを監査ログに移動します。

    db2audit flush

    例えば、flush コマンドの応答の出力は、以下のようになります。

    AUD00001 Operation succeeded.

  4. アーカイブされた監査ログからデータを抽出し、そのデータを .del ファイルに書き込みます。

    db2audit extract delasc

    例えば、archive コマンドの応答の出力は、以下のようになります。

    AUD00001 Operation succeeded.

    注: ASCII ファイルでは、デフォルトのテキスト区切り文字として二重引用符 (") が使用されます。区切り文字は変更しないでください。
  5. 以下のように、非アクティブなレコードを削除します。

    db2audit prune all

  6. IBM QRadar がファイルをプルできるストレージ・ロケーションに .del ファイルを移動します。 コンマ区切り (.del) ファイルの移動は、 QRadarのファイル・プル間隔と同期する必要があります。

    これで、 DB2 ログ・ファイルを収集するためのログ・ソースを QRadar で作成する準備ができました。