F5 BIG-IP LTM V10.x 用のリモート syslog の構成

F5 BIG-IP LTM V10.x 用に syslog を構成できます。

このタスクについて

F5 BIG-IP LTM V10.x 用に syslog を構成するには、以下の手順を実行します。

手順

  1. F5 BIG-IP デバイスのコマンド・ラインにログインします。
  2. 以下のコマンドを入力して、単一のリモート syslog サーバーを追加します。

    bigpipe syslog remote server {<Name> {host <IP_address>}}

    各項目の意味は次のとおりです。
    • <Name> は、F5 BIG-IP LTM syslog ソースの名前です。
    • <IP_address> は IBM QRadarの IP アドレスです。

    例:

    bigpipe syslog remote server {BIGIPsyslog {host 192.0.2.1}}

  3. 以下のように、構成変更を保存します。

    bigpipe save

    注: F5 Networks は、syslog ヘッダー内のホスト名の前に local/ を使用するように、BIG-IP V10.x の syslog 出力形式を変更しました。 local/ を含む syslog ヘッダー・フォーマットは QRadarではサポートされていませんが、syslog ヘッダーを修正するための回避策が用意されています。 詳しくは、 http://www.ibm.com/supportを参照してください。

    F5 Networks BIG-IP LTM アプライアンスから転送されたイベントは、 QRadar「ログ・アクティビティー」 タブに表示されます。