Enterasys HiGuard の構成

syslog イベントを転送するようにデバイスを構成するには、以下のようにします。

手順

  1. HiGuard Wireless IPS ユーザー・インターフェースにログインします。
  2. 左側のナビゲーション・ペインで、 Syslogをクリックします。これにより、管理サーバーは指定された syslog 受信者にイベントを送信できます。

    「Syslog 構成 (Syslog Configuration)」 ペインが表示されます。

  3. システム統合状況 セクションで、 有効化 syslog 統合について説明します。

    syslog 統合を有効にすると、管理サーバーが、構成した syslog サーバーにメッセージを送信できるようになります。 デフォルトでは、管理サーバーで syslog は有効になっています。

    「現在の状況 (Current Status)」フィールドに、syslog サーバーの状況が表示されます。 選択項目は、 「実行中」 または 「停止」です。 以下のいずれかが発生した場合、エラー状況が表示されます。

    • 構成されていて有効になっている syslog サーバーのいずれかに、解決できないホスト名が含まれている。
    • 管理サーバーが停止している。
    • 内部エラーが発生しました。 このエラーが発生した場合は、Enterasys テクニカル・サポートにお問い合わせください。
  4. Syslog サーバーの管理から、 追加をクリックします。

    「Syslog 構成 (Syslog Configuration)」 ウィンドウが表示されます。

  5. 以下のパラメーターの値を入力します。
    • Syslog サーバー (IP アドレス/ホスト名) (Syslog Server (IP Address/Hostname)) - イベントが送信される syslog サーバーの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
    注: 構成済みの syslog サーバーは、HWMH 構成シェルで サーバーの初期化およびセットアップ・ウィザード に構成された DNS 名と DNS 接尾部を使用します。
    • ポート番号 (Port Number) - HWMH がイベントを送信する先の syslog サーバーのポート番号を入力します。 デフォルトは 514 です。
    • メッセージ・フォーマット (Message Format) - イベントを送信するためのフォーマットとして「プレーン・テキスト (Plain Text)」を選択します。
    • 有効かどうか -選択 有効かどうか イベントをこの syslog サーバーに送信する場合。
  6. 構成を保存します。

    構成は完了です。 HiGuard イベントが自動的に検出されると、ログ・ソースが IBM QRadar に追加されます。 Enterasys HiGuard によって QRadar に転送されたイベントは、 QRadar「ログ・アクティビティー」 タブに表示されます。