Enterasys HiGuard の構成
syslog イベントを転送するようにデバイスを構成するには、以下のようにします。
手順
- HiGuard Wireless IPS ユーザー・インターフェースにログインします。
- 左側のナビゲーション・ペインで、 Syslogをクリックします。これにより、管理サーバーは指定された syslog 受信者にイベントを送信できます。
「Syslog 構成 (Syslog Configuration)」 ペインが表示されます。
- システム統合状況 セクションで、 有効化 syslog 統合について説明します。
syslog 統合を有効にすると、管理サーバーが、構成した syslog サーバーにメッセージを送信できるようになります。 デフォルトでは、管理サーバーで syslog は有効になっています。
「現在の状況 (Current Status)」フィールドに、syslog サーバーの状況が表示されます。 選択項目は、 「実行中」 または 「停止」です。 以下のいずれかが発生した場合、エラー状況が表示されます。
- 構成されていて有効になっている syslog サーバーのいずれかに、解決できないホスト名が含まれている。
- 管理サーバーが停止している。
- 内部エラーが発生しました。 このエラーが発生した場合は、Enterasys テクニカル・サポートにお問い合わせください。
- Syslog サーバーの管理から、 追加をクリックします。
「Syslog 構成 (Syslog Configuration)」 ウィンドウが表示されます。
- 以下のパラメーターの値を入力します。
- Syslog サーバー (IP アドレス/ホスト名) (Syslog Server (IP Address/Hostname)) - イベントが送信される syslog サーバーの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
注: 構成済みの syslog サーバーは、HWMH 構成シェルで サーバーの初期化およびセットアップ・ウィザード に構成された DNS 名と DNS 接尾部を使用します。- ポート番号 (Port Number) - HWMH がイベントを送信する先の syslog サーバーのポート番号を入力します。 デフォルトは 514 です。
- メッセージ・フォーマット (Message Format) - イベントを送信するためのフォーマットとして「プレーン・テキスト (Plain Text)」を選択します。
- 有効かどうか -選択 有効かどうか イベントをこの syslog サーバーに送信する場合。
- 構成を保存します。
構成は完了です。 HiGuard イベントが自動的に検出されると、ログ・ソースが IBM QRadar に追加されます。 Enterasys HiGuard によって QRadar に転送されたイベントは、 QRadarの 「ログ・アクティビティー」 タブに表示されます。