DCN DCS/DCRS シリーズ・スイッチの構成
イベントを収集するには、 IBM QRadarで DCN DCS/DCRS シリーズ・スイッチを構成する必要があります。
手順
- DCN DCS/DCRS シリーズ・スイッチのコマンド・ライン・インターフェース (CLI) にログインします。
- 以下のコマンドを入力して、管理モードにアクセスします。
enable
- 以下のコマンドを入力して、グローバル構成モードにアクセスします。
config
コマンド・ライン・インターフェースに、以下の構成モード・プロンプトが表示されます。
Switch(Config)#
- 以下のコマンドを入力して、スイッチのログ・ホストを構成します。
logging <IP address> facility <local> severity <level>
各項目の意味は次のとおりです。
- <IP address> は、QRadar Consoleの IP アドレスです。
- <local> は、syslog ファシリティです ( 例 : local0) 。
- <level> は、 syslog イベントの重大度 ( 例 : 通知) です。 値 informational を指定した場合、すべての情報レベル・イベントおよびそれより上の (情報レベルより重大度が高い) イベント (通知、警告、エラー、重大、アラート、緊急など) が転送されます。
logging <IP_address> facility local0 severity informational - 以下のコマンドを入力して、構成変更を保存します。
write
構成は完了です。 「ログ・アクティビティー」 タブでイベントを表示することにより、 QRadar に転送されたイベントを確認できます。