イベントを転送するための Cisco Nexus の構成
Cisco Nexus サーバーで syslog を構成してイベントを転送することができます。
手順
- 以下のコマンドを入力して、構成モードに切り替えます。
config t
- 以下のコマンドを入力します。
logging server <IP アドレス> <severity>
各項目の意味は次のとおりです。
<IP address> は、ご使用のQRadar Consoleの IP アドレスです。
<severity> は、値が 0 から 7 までの範囲のイベント・メッセージの重大度レベルです。
例えば、
logging server 192.0.2.1 6は、情報レベル (6) の syslog メッセージを 192.0.2.1に転送します。 - 以下のコマンドを入力して、syslog イベントを送信するためにインターフェースを構成します。
logging source-interface loopback
- 以下のコマンドを入力して、現在の構成を始動構成として保存します。
copy running-config startup-config
構成は完了です。 Cisco Nexus イベントが自動的に検出されると、ログ・ソースが IBM QRadar に追加されます。 Cisco Nexus によって QRadar に転送されたイベントは、 QRadarの 「ログ・アクティビティー」 タブに表示されます。