イベントを転送するための Cisco Aironet の構成

Cisco Aironet 用の IBM QRadar DSM は、Syslog を使用して Cisco EMBLEM 形式のイベントを受け入れます。

手順

  1. 以下のいずれかの方法を使用して、Cisco Aironet デバイスへの接続を確立します。
    • ワイヤレス・アクセス・ポイントへの Telnet 接続
    • コンソールへのアクセス
  2. 以下のコマンドを入力して、特権 EXEC モードにアクセスします。

    enable

  3. 以下のコマンドを入力して、グローバル構成モードにアクセスします。

    config terminal

  4. 以下のコマンドを入力して、メッセージ・ロギングを有効にします。

    logging on

  5. syslog ファシリティーを構成します。 デフォルトは local7 です。

    logging <機能>

    ここで、 <facility> は、例えば、local7です。

  6. 以下のコマンドを入力して、メッセージを QRadarに記録します。

    logging <IP アドレス>

    ここで、 <IP address> はQRadarの IP アドレスです。

  7. ログ・メッセージで timestamp を有効にする:

    service timestamp log datatime

  8. 以下のように、特権 EXEC モードに戻ります。

    end

  9. 以下のように、項目を表示します。

    show running-config

  10. 以下のように、項目を構成ファイルに保存します。

    copy running-config startup-config

    構成は完了です。 Cisco Aironet イベントが自動的に検出されると、ログ・ソースが QRadar に追加されます。 Cisco Aironet アプライアンスによって QRadar に転送されたイベントは、 QRadar「ログ・アクティビティー」 タブに表示されます。

結果

Cisco Aironet イベントが自動的に検出されると、ログ・ソースが QRadar に追加されます。 Cisco Aironet アプライアンスによって QRadar に転送されたイベントは、 QRadar「ログ・アクティビティー」 タブに表示されます。