Brocade Fabric OS アプライアンス用の syslog の構成

イベントを収集するには、イベントを IBM QRadarに転送するように Brocade アプライアンスで syslog を構成する必要があります。

手順

  1. アプライアンスに管理ユーザーとしてログインします。
  2. syslog イベントを転送するようにアドレスを構成するには、以下のコマンドを入力します。

    syslogdipadd <IP address>

    ここで <IP address> は QRadar ConsoleEvent ProcessorEvent Collectorもしくは、オール・イン・ワン・システムの IPアドレスです。

  3. アドレスを確認するには、以下のコマンドを入力します。

    syslogdipshow

結果

Brocade スイッチがイベントを生成すると、スイッチがイベントを、指定した syslog 宛先に転送します。 十分なイベントが Brocade アプライアンスによって転送されると、ログ・ソースが自動的に検出されます。 通常、ログ・ソースの自動検出に必要なイベントの最小数は 25 です。

次に実行するタスク

管理者は QRadar Console にログインして、ログ・ソースが QRadar Console で作成されていること、および 「ログ・アクティビティー」 タブに Brocade アプライアンスからのイベントが表示されていることを確認できます。