Arpeggio SIFT-IT は、SIFT-IT エージェントを使用して、LEEF 形式の syslog イベントを転送できます。
このタスクについて
SIFT-IT エージェント構成は、 IBM
QRadar インストール済み環境の場所、イベント・メッセージのプロトコルとフォーマット、および構成ルール・セットを定義します。
手順
- IBM iにログインします。
- 以下のコマンドを入力し、Enter キーを押して SIFT-IT をライブラリー・リストに追加します。
- 以下のコマンドを入力し、Enter キーを押して SIFT-IT メインメニューにアクセスします。
- メインメニューから、以下を選択します。 1. SIFT-IT エージェント定義の処理.
- 1 と入力して QRadar のエージェント定義を追加し、Enter キーを押します。
- 「 SIFT-IT エージェント名 」フィールドに名前を入力します。
- 説明 フィールドに、エージェントの説明を入力します。
例えば、 Arpeggio agent for QRadarです。
- 「サーバー・ホスト名または IP アドレス」 フィールドに、 QRadar
Console または Event Collectorの場所を入力します。
- 「接続タイプ」 フィールドに、 *TCP、 *UDP、または *SECUREのいずれかを入力します。
*SECURE オプションでは TLS プロトコルが必要です。
- 「リモート・ポート番号」 フィールドに、 514と入力します。
デフォルトでは、 QRadar はポート 514 で TCP と UDP の両方の syslog メッセージをサポートします。
- 「メッセージ・フォーマット・オプション」 フィールドに、*QRadarと入力します。
- オプション: QRadar 固有でない属性の追加パラメーターを構成します。
追加の稼働パラメーターについては、「SIFT-IT User Guide」で説明されています。
- F3 を押して、 SIFT-IT エージェント記述の処理 メニューを終了します。
- 9 と入力して Enter キーを押し、 QRadarの構成ルール・セットをロードします。
- 「構成ファイル」 フィールドに、 QRadar 構成ルール・セット・ファイルへのパスを入力します。
例:
/sifitit/Qradarconfig.txt
- F3 を押して、 SIFT-IT エージェント記述の処理 メニューを終了します。
- 11 と入力して、 QRadar エージェントを開始します。
次に実行するタスク
Arpeggio SIFT-IT によって LEEF 形式で転送された syslog イベントは、 QRadarによって自動的に検出されます。 ほとんどの場合、いくつかのイベントが検出されると、ログ・ソースが QRadar で自動的に作成されます。 イベント速度が低い場合は、 QRadarで Arpeggio SIFT-IT のログ・ソースを手動で作成することが必要な場合があります。ログ・ソースが自動的に検出されて識別されるまで、イベント・タイプは QRadarの 「ログ・アクティビティー」 タブに「不明」と表示されます。