Office 365 メッセージ追跡 REST API プロトコルのトラブルシューティング
Office 365 メッセージ追跡 REST API プロトコルの問題を解決するには、このトラブルシューティングの情報およびサポート情報を使用してください。 QRadar Log Source Management アプリケーションのプロトコル・テスト・ツールを使用してエラーを見つけます。
一般的なトラブルシューティング
以下のトラブルシューティング手順は、 IBM® Security QRadar® で Microsoft Message Trace API を使用する際の一般的な構成エラーに適用されます。ログソースが Message Trace データの取得に失敗した場合は、以下の手順に従ってください。
- QRadar ( 7.3.2 )またはSoftware Update 3以降を使用している場合は、ログソースを有効にする前にテストツールを実行してください。 テストツールがすべてのテストに合格しない場合、ログソースを有効にした際にエラーが発生する可能性があります。 テストが失敗した場合、詳細情報を含むエラーメッセージが表示されます。
- 選択したイベントコレクターが、 HTTPS (ポート 443)経由で Microsoft Graph エンドポイントにアクセスできることを確認してください。
- アプリケーションの認証情報が有効であることを確認してください。 ログソースで設定されたクライアント ID、クライアントシークレット、およびテナント ID が、Microsoft Entra ID に登録されたアプリケーションの値と一致していることを確認してください。
- アプリケーションがメッセージトレースデータにアクセスするために必要な Microsoft Graph アプリケーションのアクセス許可を持っていること、および管理者による同意が得られていることを確認してください
- 登録されたアプリケーションに対して、Exchange Online 用のサービスプリンシパルが確実にプロビジョニングされていることを確認してください。
- 条件付きアクセスポリシーによって、アプリケーションがMicrosoft Graph用の OAuth アクセストークンを取得できなくなることがないようにしてください。
- 設定値を再入力し、可能であればテストツールを再実行してください。