IBM Fiberlink REST API プロトコルの構成オプション
IBM® MaaS360® アプライアンスからログ・イベント拡張フォーマット (LEEF) 形式のイベントを受信するには、 IBM Fiberlink ® REST API プロトコルを使用するログ・ソースを構成します。
IBM Fiberlink REST API プロトコルは、アウトバウンド (またはアクティブ) プロトコルです。 イベントを取得すると、IBM MaaS360 DSM がイベントを解析して分類します。
以下の表で、 IBM Fiberlink REST API プロトコル用のプロトコル固有のパラメーターについて説明します。
| パラメーター | 値 |
|---|---|
| ログ・ソース・タイプ | IBM Fiberlink MaaS360 |
| プロトコル構成 | IBM Fiberlink REST API |
| ログ・ソース ID | ログ・ソースの固有 ID を入力します。 「ログ・ソース ID」には、任意の有効な値を設定でき、特定のサーバーを参照する必要はありません。 「ログ・ソース ID」は、「ログ・ソース名」と同じ値にすることもできます。 複数の IBM Fiberlink ® MaaS360® ログ・ソースが構成されている場合は、類似した固有の名前を付けることをお勧めします。 例えば、最初のログ・ソースに fiberlink1、2 番目のログ・ソースに fiberlink2、3 番目のログ・ソースに fiberlink3 という名前を付けます。 |
| ログイン URL | MaaS360 URLをコピーします。 |
| Username | MaaS360 API へのアクセスに使用するユーザー名を入力します。 次の管理者役割のユーザーが、API にアクセスできます。
|
| パスワード | MaaS360 API へのアクセスに使用するパスワードを入力します。 |
| 秘密鍵 | REST API を有効にしたときに Fiberlink カスタマー・サービスによって提供される秘密鍵。 |
| App ID | REST API を有効にしたときに Fiberlink カスタマー・サービスによって提供されるアプリ ID。 |
| 請求書 ID | Fiberlink MaaS360 アカウントの請求書 ID |
| プラットフォーム | Fiberlink MaaS360 コンソールのプラットフォーム・バージョン。 |
| アプリのバージョン | REST API アカウントに対応するアプリケーションのバージョン。 |
| プロキシーの使用 (Use Proxy) | IBM
QRadar がプロキシーを使用して Fiberlink MaaS360 API にアクセスする場合は、 「プロキシーの使用」 オプションを有効にします。 プロキシーが認証を必要とする場合、「プロキシー IP またはホスト名 (Proxy IP or Hostname)」、「プロキシー・ポート」、「プロキシー・ユーザー名」、「プロキシー・パスワード」の各フィールドを構成します。 プロキシーが認証を必要としない場合、「プロキシー IP またはホスト名 (Proxy IP or Hostname)」フィールドおよび「プロキシー・ポート」フィールドを構成します。 このパラメーターは、デフォルトでは無効になっています。 |
| プロキシー IP またはホスト名 | 使用するプロキシー・サーバーの IP またはホスト名。 このパラメーターは、「プロキシーの使用 (Use Proxy)」オプションが有効になっている場合に使用可能です。 |
| プロキシー・ポート | プロキシーとの通信に使用されるポート番号。 デフォルトのポート番号は 8080 です。 このパラメーターは、「プロキシーの使用 (Use Proxy)」オプションが有効になっている場合に使用可能です。 |
| プロキシー・ユーザー名 | プロキシー・サーバーにアクセスするために使用するユーザー名。 このパラメーターは、「プロキシーの使用 (Use Proxy)」オプションが有効になっている場合に使用可能です。 |
| プロキシー・パスワード | プロキシー・サーバーにアクセスするために使用するパスワード。 このパラメーターは、「プロキシーの使用 (Use Proxy)」オプションが有効になっている場合に使用可能です。 |
| サーバー証明書を自動的に獲得 (Automatically Acquire Server Certificate(s)) | 「はい」オプションを選択すると、ログ・ソースは自動的にサーバー証明書をダウンロードし、ターゲット・サーバーを信頼して使用し始めます。 |
| EPS スロットル | QRadar が取り込む 1 秒当たりのイベントの最大数。 データ・ソースが EPS スロットルを超える場合、データ収集は遅延されます。 データは引き続き収集され、データ・ソースが EPS スロットルを超えて停止すると取り込まれます。 デフォルトは 5000 です。 |
| 繰り返し (Recurrence) | 新規イベントの IBM Fiberlink MaaS360 に対するログ・ソース照会の時間間隔。 この時間間隔は、分数 (M)、時間数 (H)、または日数 (D) にすることができます。 例えば、1 M、3 H、5 D などです。 デフォルトは 60 分 (60 M) です。 |