Google G Suite Activity Reports REST API プロトコルのオプション

Google G Suite Activity Reports REST API プロトコルは、 Google G Suite からログを取得する IBM QRadarのアクティブなアウトバウンド・プロトコルです。

重要: Google G Suite Activity Reports REST API プロトコルは、 QRadar 7.3.2 フィックスパック 6 (ビルド番号 20191022133252 以降) でサポートされます。

Google G Suite Activity Reports REST API プロトコルのプロトコル固有のパラメーターについて、以下の表で説明します。

表 1. Google G Suite Activity Reports REST API プロトコルのログ・ソース・パラメーター
パラメーター
ログ・ソース ID

ログ・ソースの固有名を入力します。

「ログ・ソース ID」には、任意の有効な値を使用でき、特定のサーバーを参照する必要はありません。 また、 「ログ・ソース名」と同じ値にすることもできます。 複数の Google G Suite ログ・ソースが構成されている場合は、それぞれに固有の名前を付けてください。

代行ユーザー・アカウント E メール レポート特権を持つ Google ユーザー・アカウント。
サービス・アカウントの資格情報 イベントを取得するために Google の API へのアクセスを許可します。 「サービス・アカウント認証情報 (Service Account Credentials)」は、Google Cloud Platform での新規サービス・アカウントの作成時にダウンロードした JSON フォーマットのファイルに含まれています。
プロキシーの使用 (Use Proxy)

QRadar がプロキシーを使用して Google G Suite にアクセスする場合は、このオプションを有効にします。

プロキシーが認証を必要とする場合は、 Proxy ServerProxy PortProxy Username、および Proxy Password の各フィールドを構成します。

プロキシーが認証を必要としない場合は、 Proxy Server フィールドと Proxy Port フィールドを構成します。

繰り返し (Recurrence)

Google G Suite Activity Reports API に対する新しいイベントのログ・ソース照会から次のログ・ソース照会までの間の時間間隔。 この時間間隔は、時間数 (H)、分数 (M)、または日数 (D) にすることができます。

デフォルトは 5 分です。

EPS スロットル

QRadar が取り込む 1 秒当たりのイベントの最大数。

データ・ソースが EPS スロットルを超える場合、データ収集は遅延されます。 データは引き続き収集され、データ・ソースが EPS スロットルを超えて停止すると取り込まれます。

イベント遅延 (Event Delay)

データ収集の遅延秒数。

Google G Suite ログは、最終的な配信システム上で機能します。 データが欠落しないようにするために、ログは遅延して収集されます。

デフォルトの遅延は 7200 秒 (2 時間) で、最低で 0 秒に設定できます。