SNMPv2 プロトコルの構成オプション

SNMPv2 プロトコルを使用して SNMPv2 イベントを受信するようにログ・ソースを構成することができます。

SNMPv2 プロトコルはインバウンド/パッシブ・プロトコルです。

SNMPv2 プロトコル用のプロトコル固有のパラメーターについて、以下の表で説明します。
表 1. SNMPv2 プロトコルのパラメーター
パラメーター 説明
Protocol Configuration SNMPv2
Log Source Identifier

ログ・ソースの固有名を入力します。

「ログ・ソース ID」には、任意の有効な値を使用でき、特定のサーバーを参照する必要はありません。 また、 「ログ・ソース名」と同じ値にすることもできます。 複数の SNMPv2 ログ・ソースが構成されている場合は、それぞれに固有の名前を付けてください。

Community SNMP イベントが含まれているシステムにアクセスするために必要な SNMP コミュニティー名。 例: Public。
Include OIDs in Event Payload イベント・ペイロード形式ではなく、名前と値のペアを使用して SNMP イベント・ペイロードを構成するように指定します。

「ログ・ソース・タイプ」リストから特定のログ・ソースを選択した場合は、SNMPv2 イベントまたは SNMPv3 イベントを処理するためにイベント・ペイロードの OID が必要です。

Coalescing Events

ログ・ソースがイベントを統合 (バンドル) できるようにするには、このチェック・ボックスを選択します。

イベントの統合では、同じイベントが短期間に複数回発生するとイベント数が増大します。 管理者は、統合されたイベントを使用することで、単一のイベント・タイプが発生する頻度を「ログ・アクティビティー」タブで表示し判別できます。

このチェック・ボックスがクリアされている場合、イベントは個別に表示され、情報はバンドルされません。

自動的に検出された新規のログ・ソースは、「管理」タブの「システム設定」構成から、このチェック・ボックスの値を継承します。 管理者はこのチェック・ボックスを使用して、個々のログ・ソースに対するシステム設定のデフォルトの動作をオーバーライドできます。
Store Event Payload

ログ・ソースがイベントのペイロード情報を保管できるようにするには、このチェック・ボックスを選択します。

自動的に検出された新規のログ・ソースは、「管理」タブの「システム設定」構成から、このチェック・ボックスの値を継承します。 管理者はこのチェック・ボックスを使用して、個々のログ・ソースに対するシステム設定のデフォルトの動作をオーバーライドできます。