SDEE プロトコルの構成オプション

Security Device Event Exchange (SDEE) プロトコルを使用するようにログ・ソースを構成することができます。 QRadar は、このプロトコルを使用して、SDEE サーバーを使用するアプライアンスからイベントを収集します。

SDEE プロトコルはアウトバウンド/アクティブ・プロトコルです。

SDEE プロトコル用のプロトコル固有のパラメーターについて、以下の表で説明します。
表 1. SDEE プロトコルのパラメーター
パラメーター 説明
プロトコル構成 SDEE
ログ・ソース ID

ログ・ソースの固有名を入力します。

「ログ・ソース ID」には、任意の有効な値を使用でき、特定のサーバーを参照する必要はありません。 また、 「ログ・ソース名」と同じ値にすることもできます。 複数の SDEE ログ・ソースが構成されている場合は、それぞれに固有の名前を付けてください。

URL ログ・ソースにアクセスするために必要な HTTP または HTTPS の URL (例えば https://www.example.com/cgi-bin/sdee-server)。

SDEE/CIDEE (Cisco IDS v5.x 以降) の場合は、URL の末尾が /cgi-bin/sdee-server でなければなりません。 RDEP (Cisco IDS v4.x) を持つ管理者の場合は、URL の末尾が /cgi-bin/event-server でなければなりません。

サブスクリプションの強制 このチェック・ボックスを選択すると、プロトコルによって強制的に、サーバーが最もアクティブでない接続をドロップし、新規 SDEE サブスクリプション接続をこのログ・ソース用に受け入れるようになります。
イベントに対するブロックを待機する最大時間 コレクション要求が実行されたが新しいイベントを取得できない場合、このプロトコルではイベント・ブロックが有効になります。 ブロックされるため、新しいイベントがなかったリモート・デバイスに対して別のイベント要求を実行できなくなります。 このタイムアウトは、システム・リソースを節約することを目的としています。