Akamai Kona REST API プロトコルの構成オプション

Akamai Kona プラットフォームからイベントを受信するには、Akamai Kona REST API プロトコルを使用するようにログ・ソースを構成します。

Akamai Kona REST API プロトコルは、Akamai Kona プラットフォームを照会してイベントを QRadar Consoleに送信するアウトバウンド/アクティブ・プロトコルです。

以下の表は、Akamai KONA DSM イベントの収集用に固有の値を必要とするパラメーターを示しています。
表 1. Akamai KONA DSM ログ・ソース・パラメーター
パラメーター
ログ・ソース・タイプ Akamai KONA
プロトコル構成 Akamai Kona REST API
ログ・ソース ID

ログ・ソースの固有名を入力します。

「ログ・ソース ID」には、任意の有効な値を使用でき、特定のサーバーを参照する必要はありません。 また、 「ログ・ソース名」と同じ値にすることもできます。 複数の Akamai KONA DSM ログ・ソースが構成されている場合は、それぞれに固有の名前を付けてください。

host 「ホスト」の値は、Akamai Luna Control Center での SIEM OPEN API のプロビジョニング中に提供されます。 「ホスト」は固有の基本 URL であり、セキュリティー・イベントを照会するための適切な権限に関する情報を含みます。 値の一部にクライアントの秘密情報が含まれるため、このパラメーターはパスワード・フィールドです。
クライアント・トークン (Client Token) 「クライアント・トークン (Client Token)」は、2 つのセキュリティー・パラメーターのうちの 1 つです。 このトークンは、「クライアント秘密鍵 (Client Secret)」とペアでクライアント資格情報になります。 このトークンは、Akamai SIEM OPEN API をプロビジョンした後に確認できます。
クライアント秘密鍵 「クライアント秘密鍵 (Client Secret)」は、2 つのセキュリティー・パラメーターのうちの 1 つです。 この秘密鍵は、「クライアント・トークン (Client Token)」とペアでクライアント資格情報になります。 このトークンは、Akamai SIEM OPEN API をプロビジョンした後に確認できます。
アクセス・トークン (Access Token) 「アクセス・トークン (Access Token)」は、セキュリティー・イベントを取得するための API クライアント・アクセスを許可するために、クライアント資格情報と共に使用されるセキュリティー・パラメーターです。 このトークンは、Akamai SIEM OPEN API をプロビジョンした後に確認できます。
セキュリティー構成 ID (Security Configuration ID)

「セキュリティー構成 ID (Security Configuration ID)」は、セキュリティー・イベントを取得する各セキュリティー構成の ID です。 この ID は、Akamai Luna ポータルの「SIEM 統合 (SIEM Integration)」セクションで確認できます。 複数の構成 ID をコンマ区切りリストで指定できます。 例えば、 configID1,configID2などです。

プロキシーの使用 (Use Proxy)

QRadar がプロキシーを使用して Amazon Web サービスにアクセスする場合は、 「プロキシーの使用」を有効にします。

プロキシーが認証を必要とする場合、「プロキシー・サーバー」「プロキシー・ポート」「プロキシー・ユーザー名」「プロキシー・パスワード」の各フィールドを構成します。

プロキシーが認証を必要としない場合、「プロキシー IP またはホスト名 (Proxy IP or Hostname)」フィールドを構成します。

サーバー証明書を自動的に獲得 QRadar に対して 「はい」 を選択すると、サーバー証明書が自動的にダウンロードされ、ターゲット・サーバーの信頼が開始されます。
繰り返し (Recurrence)

Akamai SIEM API に対する新しいイベントのログ・ソース照会から次のログ・ソース照会までの間の時間間隔。 この時間間隔は、時間数 (H)、分数 (M)、または日数 (D) にすることができます。 デフォルトは、1 分です。

EPS スロットル

QRadar が取り込む 1 秒当たりのイベントの最大数。

データ・ソースが EPS スロットルを超える場合、データ収集は遅延されます。 データは引き続き収集され、データ・ソースが EPS スロットルを超えて停止すると取り込まれます。

デフォルトは 5000 です。