Cisco IOS サンプル・イベント・メッセージ

これらのサンプル・イベント・メッセージを使用して、 IBM QRadarとの統合が正常に行われたことを確認します。

重要: フォーマットの問題のため、メッセージ・フォーマットをテキスト・エディターに貼り付けてから、復帰文字または改行文字を削除してください。

Syslog プロトコルを使用する場合の Cisco IOS サンプル・メッセージ

サンプル 1: 以下のサンプル・イベントは、TCP セッションがドロップされたことを示しています。

<190>2116989: cisco.ios.test: Aug  1 13:42:04.497: %IOSXE-6-PLATFORM:  SIP1: cpp_cp: QFP:0.0 Thread:001 TS:00006808302886264846 %FW-6-DROP_PKT: Dropping tcp pkt from Vlan100 10.1.2.230:12321 => 172.16.3.20:42150(target:class)-(ESP-DMVPN:class-default) due to Policy drop:classify result with ip ident 1203 tcp flag 0x2, seq 1227798955, ack 0
表 1. Cisco IOS イベントで強調表示されている値
QRadarフィールド名 イベント・ペイロードで強調表示される値
イベント ID %FW-6-DROP_PKT
イベント・カテゴリー IOS
送信元 IP 10.1.2.230
送信元ポート 12321
宛先 IP 172.16.3.20
宛先ポート 42150
Protocol 6

サンプル 2: 以下のサンプル・イベントは、検査セッションの開始を示しています。 このメッセージは各検査対象セッションの開始時に発行され、送信元アドレス、宛先アドレス、およびポートを記録します。

<190>1321321: cisco.ios.test: Jul 12 15:42:06.035: %IOSXE-6-PLATFORM:  SIP1: cpp_cp: QFP:0.0 Thread:001 TS:00005087480388332015 %FW-6-SESS_AUDIT_TRAIL_START: (target:class)-(DMVPN-ESP:CLS_ESP-Out):Start tcp session: initiator (192.168.150.120:49290) -- responder (10.40.0.27:20000) from Tunnel1
表 2. Cisco IOS サンプル・イベントで強調表示されている値
QRadarフィールド名 イベント・ペイロードで強調表示される値
イベント ID SESS_AUDIT_TRAIL_START
イベント・カテゴリー IOS
送信元 IP 192.168.150.120:49290
送信元ポート 49290
宛先 IP 10.40.0.27
宛先ポート 20000
Protocol 6