Centrify Infrastructure Services
Centrify Infrastructure Services 用の IBM QRadar DSM は、Centrify Infrastructure Services 標準ログからイベントを収集します。
以下の表は、Centrify Infrastructure Services DSM の仕様を示しています。
| 仕様 | 値 |
|---|---|
| 製造元 | Centrify |
| DSM 名 | Centrify Infrastructure Services |
| RPM ファイル名 | DSM-CentrifyInfrastructureServices- QRadar_version-build_number.noarch.rpm |
| サポートされるバージョン | Centrify Infrastructure Services 2017 |
| プロトコル | Syslog、TLS Syslog、および WinCollect |
| イベント・フォーマット | 名前と値のペア (NVP) |
| 記録されるイベント・タイプ | 監査イベント |
| 自動的に検出? | はい |
| ID を含む? | いいえ |
| カスタム・プロパティーを含む? | いいえ |
| 詳細情報 | Centrify Web サイト (https://www.centrify.com/support/documentation/server-suite/) |
Centrify Infrastructure Services を QRadarに統合するには、以下の手順を実行します。
- 自動更新が有効になっていない場合は、最新バージョンの Centrify Infrastructure Services DSM RPM をダウンロードして QRadar
Consoleにインストールしてください。注: WinCollect プロトコル構成オプションを使用する場合は、最新の WinCollect エージェント・バンドル (.sfs ファイル) を QRadar Consoleにインストールしてください。
- syslog イベントまたは Windows イベントを QRadarに送信するには、Centrify Infrastructure Services 標準ログが使用可能な UNIX、 Linux®、または Windows デバイスを構成します。
- QRadar でログ・ソースが自動的に検出されなかった場合は、 QRadar
Consoleで Centrify Infrastructure Services ログ・ソースを追加してください。
以下の表は、Centrify Infrastructure Services からイベントを収集するために固有の値を必要とするパラメーターについて説明しています。
表 2. Centrify Infrastructure Services ログ・ソース・パラメーター パラメーター 値 ログ・ソース・タイプ Centrify Infrastructure Services プロトコル構成 Syslog ログ・ソース ID Centrify Infrastructure Services イベントを QRadarに送信する UNIX、 Linux、または Windows デバイスの IP アドレスまたはホスト名。 - オプション: TLS Syslog イベント転送をサポートするネットワーク・デバイスから Syslog イベントを受信するために Centrify Infrastructure Services ログ・ソースを追加するには、TLS Syslog プロトコルを使用するように QRadar
Console でログ・ソースを構成します。
表 3. Centrify Infrastructure Services TLS Syslog ログ・ソース・パラメーター パラメーター 値 ログ・ソース・タイプ Centrify Infrastructure Services プロトコル構成 TLS Syslog ログ・ソース ID ログ・ソースの固有 ID を入力します。 TLS プロトコル クライアントにインストールされている TLS のバージョンを選択します。 注: TLS Syslog イベント転送をサポートする最大 50 個のネットワーク・デバイスから暗号化された Syslog イベントを受信するには、TLS Syslog プロトコルを使用するようにログ・ソースを構成します。