Cilasoft QJRN/400 の Syslog ログ・ソース・パラメーター

QRadar でログ・ソースが自動的に検出されなかった場合は、syslog プロトコルを使用して QRadar Console で Cilasoft QJRN/400 ログ・ソースを追加します。

Syslog プロトコルを使用する場合は、特定のパラメーターを使用する必要があります。

以下の表には、Cilasoft QJRN/400 から Syslog イベントを収集するために固有の値を必要とするパラメーターの説明が示されています。
表 1. Cilasoft QJRN/400 DSM の Syslog ログ・ソース・パラメーター
パラメーター
Log Source type Cilasoft QJRN/400
Protocol Configuration Syslog

*IFS オプションを使用して統合ファイル・システムにイベントを書き込むように Cilasoft QJRN/400 が構成されている場合は、管理者は「ログ・ファイル」を選択して、ログ・ファイル・プロトコルを構成する必要があります。

Log Source Identifier Cilasoft QJRN/400 インストール済み環境の IP アドレスを入力します。
Enabled ログ・ソースを有効にするには、「有効」チェック・ボックスを選択します。

このチェック・ボックスはデフォルトで選択されます。

Credibility ログ・ソースの「信頼性」を選択します。 範囲は 0 から 10 です。

送信元デバイスからの信頼性の評価によって判断される、イベントまたはオフェンスの完全性。 複数の送信元が同じイベントを報告する場合、信頼性は高くなります。 デフォルトは 5 です。

Target Event Collector ログ・ソースのターゲットとして使用する「ターゲット・イベント・コレクター」を選択します。
Coalescing Events ログ・ソースがイベントを統合 (バンドル) できるようにするには、このチェック・ボックスを選択します。

デフォルトでは、自動的にディスカバーされたログ・ソースは、 IBM QRadarの「システム設定」の 「イベントの統合」 リストの値を継承します。 ログ・ソースを作成するか、既存の構成を編集する際に、各ログ・ソースに対してこのオプションを構成することで、デフォルト値をオーバーライドできます。

Incoming Event Payload リストから、ログの構文解析と保管を行うための「受信イベント・ペイロード (Incoming Event Payload)」エンコーダーを選択します。
Store Event Payload ログ・ソースによるイベント・ペイロード情報の保管を有効にするには、「イベント・ペイロードの保管」チェック・ボックスを選択します。

デフォルトでは、自動的に検出されたログ・ソースは、 IBM QRadarの「システム設定」から ストア・イベント・ペイロード リストの値を継承します。 ログ・ソースを作成するか、既存の構成を編集する際に、各ログ・ソースに対してこのオプションを構成することで、デフォルト値をオーバーライドできます。