ログ・ソース拡張文書のパターン

正規表現を特定のフィールド名に直接関連付けるのではなく、拡張文書の先頭で別個にパターン (patterns) を宣言します。 これらの正規表現パターンは、ログ・ソース拡張ファイルの中で何度でも参照できます。

開始タグ <pattern> と終了タグ </pattern> の間のすべての文字が、パターンの一部と見なされます。 パターンまたは <CDATA> 式の内部または前後に余分なスペースやハードリターン (段落記号) を使用しないでください。 余分な文字やスペースがあると、意図したパターンに DSM 拡張が一致しなくなる可能性があります。

表 1. パターン・パラメーターの説明
パターン タイプ 説明

id (必須)

ストリング

拡張文書の中で固有の、通常のストリング。

case-insensitive (オプション)

ブール値

true の場合は、大文字と小文字の違いを無視します。 例えば、abcは、ABCと同じです。

指定しない場合、このパラメーターはデフォルトで false になります。

trim-whitespace (オプション)

ブール値

true の場合は、ホワイト・スペースおよび改行を無視します。 CDATA セクションを複数の行に分割しても、余分なスペースおよび改行がパターンの一部として解釈されることはありません。

指定しない場合、このパラメーターはデフォルトで false になります。

use-default-pattern (オプション)

ブール値

true の場合、システムは、より効果的な適応パターンではなく、ログ・ソース拡張のための Java パターンを使用します。 適応パターンによって不整合なマッチングが提供される場合は、このオプションを true に設定します。

指定しない場合、このパラメーターはデフォルトで false になります。