Blue Coat SG

Blue Coat SG 用の IBM QRadar DSM は、Blue Coat SG アプライアンスからイベントを収集します。

Blue Coat SG DSM の仕様を以下の表に示します。
表 1. Blue Coat SG DSM の仕様
仕様
製造元 Blue Coat
DSM 名 Blue Coat SG アプライアンス
RPM ファイル名 DSM-BlueCoatProxySG-Qradar_version-build_number.noarch.rpm
サポートされるバージョン SG v4.x 以降
プロトコル Syslog

ログ・ファイル・プロトコル

記録されるイベント・タイプ すべてのイベント
自動的に検出? いいえ
ID を含む? いいえ
カスタム・プロパティーを含む? はい
詳細情報 Blue Coatのウェブサイト (http://www.bluecoat.com)
Blue Coat SG から QRadarにイベントを送信するには、以下の手順を実行します。
  1. 自動アップデートが有効になっていない場合は、IBM®サポートウェブサイト(https://www.ibm.com/support/fixcentral)から最新バージョンのBlue Coat SG DSM RPMをダウンロードし、QRadar Consoleにインストールします。
  2. QRadarと通信するように Blue Coat SG デバイスを構成します。 以下のステップを実行します。
    1. カスタム・イベント・フォーマットを作成します。
    2. ログ・ファシリティーを作成します。
    3. アクセス・ロギングを使用可能にします。
    4. ログ・ファイル・プロトコルまたは syslog アップロード用に Blue Coat SG を構成します。
名前と値のペアのカスタム形式を使用して Blue Coat SG を構成する方法について説明します。 ただし、 QRadar は以下の形式をサポートします。
  • カスタム・フォーマット
  • SQUID
  • NCSA
  • main
  • IM
  • ストリーミング
  • smartreporter
  • bcreportermain_v1
  • bcreporterssl_v1
  • p2p
  • SSL
  • bcreportercifs_v1
  • CIFS
  • MAPI

これらの標準形式は、Blue Coat SG バージョン間で変更されることがあるため、正しく構文解析できない可能性があります。 カスタムの名前と値のペア形式を使用して Blue Coat SG を構成した場合、構文解析の信頼性が向上します。