調査ログ

調査ログはエディター・ペインです。 ここに、ダンプ・ファイルを探索するコマンドを入力します。 また、調査ログには独自のコメントを追加できます。 さらに、後で表示したり別の人 (IBM サポート担当員など) に送信したりするために ログをファイルとして保存できます。 ダンプ・ファイルごとに独自の調査ログがあります。 ダンプ・ファイルは、PD ナビゲーター・ペインから開くことができます。 複数のダンプが含まれているアーカイブ・ファイル、および複数のアドレス・スペースが含まれている z/OS® ダンプ・ファイルでは、その調査ログは 1 つだけです。

新規調査ログを開いたときは、一部のメタデータを除いて、ペインはブランクです。 最初の行には、関連ダンプ・ファイルへのパスが表示されています。 ダンプ・ファイルがリモート・ファイルの場合、 この行はファイルへの URL です。 調査ログを別の人に送信すると、調査ログを受け取った人は当該情報を使用してリモート・ダンプ・ファイルを自分で表示できます。 他のメタデータは、ダンプ・ファイルのタイプ (例えば CORE) やランタイム環境名/バージョンをリストするものです。

強調表示およびコメント

一部のテキストは、区別しやすくなるように強調表示されます。 例えば、コマンドは緑で強調表示され、処理命令はグレイで表示され、コメントは赤で表示されます。 ツールは、コマンド結果を多少自動で分析し、警告アイコンやエラー・アイコンを追加して、コマンド出力で示される問題を強調表示できます。 例えば、警告アイコンは、NULL ポインター・アドレスを含む行の横に表示され、 エラー・アイコンは、無効なアドレスを含む行の横に表示されます。 この情報は、ご使用のアプリケーションにおいてデータ構造が壊れていることを示している可能性があります。

独自コメントを調査ログに追加できます。 コメントを追加するには、通常のテキストを使用します。 コメントの前に 2 つのスラッシュ (//) を付ければ、そのコメントは赤で強調表示されます。

調査ログの任意の場所でテキストを追加したり削除したりできます。





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