ウェアハウス・ユーザーに広範な管理者権限を持たせたくない場合は、ウェアハウス・ユーザーの権限をデータウェアハウスへのアクセスおよび使用に必要な特権に制限することができます。
このタスクについて
ウェアハウス・ユーザーは、ウェアハウス・データベース内の以下のアクティビティーに対する権限のみが必要です。
- テーブルの作成、テーブルの変更、およびテーブルの索引の作成。
- ビューの作成。
- 関数の作成。
ウェアハウス・ユーザーの権限を制限するには、Microsoft SQL Server Management Studio GUI または
osql コマンド行のいずれかで以下のステップを実行します。
Tivoli® Data Warehouse データベースは、管理権限を持つユーザーとしてログインしている必要があります。
次のタスク
セキュリティー・ポリシーで create table、create view、および create function の権限が使用できない場合は、以下の追加のステップを実行します。
- スキーマ・ツールを使用して、データベース・オブジェクトを作成する DDL を生成します。
注: 必要なヒストリカル収集を最初に作成してから、要約およびプルーニング・エージェントを構成してください。こうすることで、スキーマ・ツールの構成済みのモードを使用することができます。
- スキーマ・パブリケーション・ツールの説明に従って、生成されたスクリプトを実行します。
Tivoli Data
Warehouse ユーザーとしてスクリプトを実行し、Tivoli Data
Warehouse ユーザーが表に対して十分な特権を持つようにします。
- Tivoli Data Warehouse
ユーザーから create table、create view、および create function の権限を取り消します。