IBM® Java™ 5 をインストールした後に、Tivoli® Enterprise Portal ブラウザーと Web Start クライアントが正常に起動されるように JVM を構成する必要があります。
このタスクについて
以下のステップに従って、IBM Java 5 for Windows を構成します。
手順
- Windows の「コントロール パネル」フォルダーを開き、IBM Java 5 アプリケーション・アイコンを探します。
図 1. IBM Java 5 アプリケーション・アイコン
- Java コントロール・パネルを起動するために、IBM Java 5 アプリケーション・アイコンをダブルクリックします。
- Java コントロール・パネルで、「Java」タブをクリックします。
- 「表示」をクリックして、インストールされている Java ランタイムのバージョンをリストし、IBM Java 5 環境の Java ランタイム引数を構成します。
- Java 1.5 プラットフォーム行は、
Java ランタイム環境リストの最初の行 (または唯一の行) であることが必要です。この行の「ランタイム・パラメータ」入力フィールドをクリックし、以下の引数ストリングをこのパラメーター・フィールドに入力 (またはコピー・アンド・ペースト) します。
-Xms128m -Xmx256m -Xverify:none
- Enter キーを押してパラメーター・フィールドの変更をコミットし、「OK」をクリックして「Java Runtime Environment 設定」サブパネルを閉じます。
- 残りの構成に進む前に、「適用」をクリックして変更を保存します。
- 「詳細」タブをクリックしてプロパティー・ツリーのブランチを展開します (図 4)。
図 4. Java コントロール・パネルの「詳細」タブ
「詳細」タブで、以下のプロパティーを構成します。
- 「デバッグ」ブランチで、以下の 2 つのプロパティーを選択します。
- トレースを有効にする
- アプレットのライフサイクル例外を表示
- 「<APPLET> タグのサポート」ブランチで、以下の 2 つのプロパティーを選択します (まだ選択されていない場合)。
- Microsoft Internet Explorer
- Mozilla および Netscape
注: マシンにインストールしたブラウザーによっては、一方のプロパティーしか表示されない場合があります。
- 「その他」ブランチで、以下のプロパティーを選択します。
「OK」をクリックして先に進みます。
- 「適用」をクリックしてプロパティーの変更をコミットし、「OK」をクリックして Java コントロール・パネルを保存して閉じます。
- 一部の構成変更を有効にするために、ブラウザーをリサイクルする必要があります。Tivoli Enterprise Portal ブラウザーまたは Web Start クライアントを起動するために使用しているブラウザーを閉じます。
タスクの結果
IBM Java 5 が正常に構成されました。