IBM Tivoli Monitoring, バージョン 6.3

Windows: Java 5 のインストール後の構成

IBM® Java™ 5 をインストールした後に、Tivoli® Enterprise Portal ブラウザーと Web Start クライアントが正常に起動されるように JVM を構成する必要があります。

このタスクについて

以下のステップに従って、IBM Java 5 for Windows を構成します。

手順

  1. Windows の「コントロール パネル」フォルダーを開き、IBM Java 5 アプリケーション・アイコンを探します。
    図 1. IBM Java 5 アプリケーション・アイコン
    IBM Java 5 アプリケーション・アイコン
  2. Java コントロール・パネルを起動するために、IBM Java 5 アプリケーション・アイコンをダブルクリックします。
  3. Java コントロール・パネルで、「Java」タブをクリックします。
    図 2. Java コントロール・パネル
    Java コントロール・パネル
  4. 「表示」をクリックして、インストールされている Java ランタイムのバージョンをリストし、IBM Java 5 環境の Java ランタイム引数を構成します。
  5. Java 1.5 プラットフォーム行は、 Java ランタイム環境リストの最初の行 (または唯一の行) であることが必要です。この行の「ランタイム・パラメータ」入力フィールドをクリックし、以下の引数ストリングをこのパラメーター・フィールドに入力 (またはコピー・アンド・ペースト) します。
    -Xms128m -Xmx256m -Xverify:none
    図 3. Java ランタイム環境リスト
    Java ランタイム環境リスト
  6. Enter キーを押してパラメーター・フィールドの変更をコミットし、「OK」をクリックして「Java Runtime Environment 設定」サブパネルを閉じます。
  7. 残りの構成に進む前に、「適用」をクリックして変更を保存します。
  8. 「詳細」タブをクリックしてプロパティー・ツリーのブランチを展開します (図 4)。
    図 4. Java コントロール・パネルの「詳細」タブ
    Java コントロール・パネルの「詳細」タブ
    「詳細」タブで、以下のプロパティーを構成します。
    1. 「デバッグ」ブランチで、以下の 2 つのプロパティーを選択します。
      • トレースを有効にする
      • アプレットのライフサイクル例外を表示
    2. 「<APPLET> タグのサポート」ブランチで、以下の 2 つのプロパティーを選択します (まだ選択されていない場合)。
      • Microsoft Internet Explorer
      • Mozilla および Netscape
      注: マシンにインストールしたブラウザーによっては、一方のプロパティーしか表示されない場合があります。
    3. 「その他」ブランチで、以下のプロパティーを選択します。
      • システムトレイに Java アイコンを配置
      「OK」をクリックして先に進みます。
  9. 「適用」をクリックしてプロパティーの変更をコミットし、「OK」をクリックして Java コントロール・パネルを保存して閉じます。
  10. 一部の構成変更を有効にするために、ブラウザーをリサイクルする必要があります。Tivoli Enterprise Portal ブラウザーまたは Web Start クライアントを起動するために使用しているブラウザーを閉じます。

タスクの結果

IBM Java 5 が正常に構成されました。


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